赤から(日本料理)
ここのところ、実はちょっとお疲れ気味こんな時は、辛いものでも食べて元気になりましょう
と、赤からへ行ってきました。

赤からの看板料理は、赤から鍋です。真っ赤なスープで、ホルモンやお野菜を煮込んでいただく、名古屋新名物(知らんかったぁ)らしいです。
メインディッシュの赤から鍋が煮えるまでは、おつまみ系メニューで、ビールを飲んで待ちましょう

ミノ刺しです。軽く湯がいたミノを、塩コショウとゴマ油で味付けした、歯ごたえの楽しい一品です。

手羽先唐揚げです。サラッとした甘辛さで、コショウはそれほどきいていません。皮はパリッと、中はジューシーで、美味しいです

赤から鍋です。辛さは0番(辛くない)から10番(激辛)まであって、自分好みの辛さを選びます。店員さんに、「初めての方は、2番か3番が良いと思いまぁす」と言われたので、ちょっと控え目に4番にしてみました。

出来上がりは、こんな感じです。具は、もやし・ニラなどの野菜に、豚バラ肉・牛ホルモン・つくねなどの肉類、豆腐・油揚げも入っております。辛さは4番ですが、辛いもの好きのちょっこにとっては、屁の河童見た目は真っ赤ですが、ただ辛いだけじゃなく、甘味もあり、後味は、割とサラッとしています。

鍋のシメは、きしめんにしてみました。プリンとした歯ごたえで、きしめんというよりは、フォーのような麺です。
赤からは、北は北海道、南は九州まで、全国展開しています。名古屋新名物の赤から鍋に興味のある方は、お近くの赤からで、お試しくださいっっ
赤から 瀬戸店 公式HP
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