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ハーディーズ・ノッテージヒル・カベルネシラーズ・2010 980円。オーストラリアの赤ワインです。
甘味、酸味、渋味のバランスが良く、上手にまとめましたって感じのワインです。正直言えば、香りにも味にも面白味がないのですが、980円だったらこんなもんでしょう。
モクモク手づくりファームの直売店で買ってきた、けむりセットを、ワインと共に早速いただきました。チーズ入りビアフルト、あらびきウィンナー、ボロニアソーセージは、食卓の鉄板で、表面を軽く焼いて。3種とも、お肉の味がしっかり楽しめて、美味しかったです。
しつこく、B-OneShopです。(前回記事はコチラ)だって、このランチボックス、相当気に入ったんですもの。
バジリコ、ハイアット、天空、彩、ザ・カフェ。ホテル内のレストランで作られたランチボックスが、日替わりで毎日2種類、数量限定で販売されます。この日は、ザ・カフェの無国籍弁当と、彩の和風弁当です。3段重ねの可愛らしいランチボックス。開けば、一品一品丁寧に作られ、そして丁寧に詰められたおかずが、ズラリ並びます。ワインでも飲みながら、休日のブランチに、ハイアットのランチボックス。いかがでしょうか?
パンをいっぱい買ったのに、やっぱり甘いのも気になる、B-OneShopです。(前回記事はコチラ)
キャラメルエクレアをいただきましょう。表面にはキャラメルフォンダン。中にはカスタードクリームと生クリーム。生クリームの量が多く、エアリーでミルキーです。たっぷり生クリームが、何だかとっても懐かしい味わい。こういうエクレア、私は結構好きなタイプです。
ハイアットリージェンシー大阪でのディナーは、ルームサービスをお願いしました。
持ち込んだ、お気に入りのワインで、乾杯しましょう。ねっとり濃厚なテリーヌに、美味しいチーズの盛り合わせ。そして、大阪港の夜景。これで、ワインが進まないわけがありません。飲んで、食べて、おしゃべりして。眠くなったら、そのままゴロリン。ゆるゆるの部屋着で、のんびり過ごす、お部屋でのディナータイムって、ホント幸せです。
喧騒を離れ、のんびり過ごそうと、ハイアットリージェンシー大阪へ。週末ホテルステイで、体も心もリフレッシュしてきました。
広々とした、とてもシンプルな客室です。シンプルと言っても、必要最低限のものは、しっかり揃っているので、とても快適に過ごせます。ゆっくりお風呂に浸かったり、ベッドでゴロリお昼寝したり、窓から大阪港の夜景を眺めたり。何も考えず、ただただのんびり過ごすって、とても贅沢なことですよね。
ハイアットリージェンシー大阪 公式HP
大阪天保山特設ギャラリーで開催中の、ツタンカーメン展。エジプト考古学博物館所蔵の、黄金の秘宝が、ザックザクでございます。
ツタンカーメンの棺型カノポス容器。王冠を被ったツタンカーメン像。チュウヤの人型棺。主要展示品の、黄金の輝きは、さすがの迫力です。小さな展示品の数々も、色彩に富んだもの、美しい細工の施されたものと、どれもこれもとても魅力的です。展示品、一つ一つに足を止め、じっくり眺めれば、時空を超えて、古代エジプトを旅した気分です。
ツタンカーメン展 公式HP
朝の店内は、男性のおひとり様だらけ。席は結構うまって混んでいるのに、何だかどんより重たい空気の、なか卯です。(前回記事はコチラ)
なみなみとよそわれたとん汁には、七味唐辛子をパラパラリ。濃厚な黄身を箸でといたら、大盛りの白ごはんに流し入れます。大きなお茶碗を持ち上げ、玉子かけごはんを、ワシワシかき込めば、スタミナタンクは満タンです。今日も一日、頑張るぞっっ。
オープンしてほぼ1ヶ月の、カドヤ食堂今福鶴見店。(前回記事はコチラ)さささ今日も、行列の最後尾に並びましょう。
念願のワンタンめんです。トッピングのワンタンは、とても存在感があります。大きな大きな皮は、ちゅるんちゅるん。その舌触り、素敵すぎます。皮を主張させるためでしょうか、中の具材の味付けが、控えめなところも良いですね。このワンタンを食べるために、カドヤ食堂へ行きたい。そう思わせる、逸品でした。
昔ながらのラーメン店、大穂。(前回記事はコチラ)カウンターのみの小さなお店は、いつ行っても常連さんで賑わっています。
麺は、中太やや縮れ。チュルッとした舌触り、プルンッとした食感です。濁りのあるスープは、醤油味。メニューにはこってりと書かれていますが、それほど重くはなく、女性でも美味しくいただけます。チャーシューは、直前に表面を炙ってから、のせられます。この一仕事が、嬉しいですね。真ん中なるとの、懐かしラーメン。時々、無性に食べたくなる、一杯です。
大穂 食べログ
全国のショッピングモールに、数多くの店舗を展開している、ファクトリーシン。(前回記事はコチラ)神戸発のケーキ屋さんです。
お店のスペシャリテや、季節限定ものも気になります。でも、どこのお店へ行っても、ついつい買ってしまうのが、シュークリームとチョコレートケーキ。このふたつが、私の定番なのです。出店数の多いお店のケーキは、工場での大量生産が見え見えで、既製品ぽい味丸出しの場合が多いですが、ファクトリーシンのものは、割と丁寧に作られていて、好感が持てます。午後のコーヒータイムに、美味しくいただきました。
春の鶴見緑地。満開なのは桜だけではありません。
鶴見緑地のシンボル、風車のまわりに咲き誇るのは、ピューリシマ。中央アジア原産、一重咲きのチューリップです。白い花びらに、クリーム色のラインの入った、優しい雰囲気のお花です。桜はそろそろ終わりますが、春の鶴見緑地は、花盛りです。
鶴見緑地 大阪市花とみどりの総合情報サイト
桜満開の鶴見緑地へ。桜並木をお散歩しましょう。
お弁当をひろげる家族。セミプロカメラマンのおじさま。温かいお茶を飲みながら見上げる老夫婦。自転車で颯爽と走りぬけていく若者。満開の桜の下、皆が思い思いの時間を過ごしています。大阪の天気予報、明日は雨です。今年の桜も、今日が見納めかなぁ。
鶴見緑地 大阪市花とみどりの総合情報サイト
シャトー・プラ・ド・セ・2007 880円。フランスの赤ワインです。
ハチミツのような、甘い香りのワインです。きっと濃厚な味わいだろうと、口へふくむと、あらららら。良く言えば軽やか、悪く言えばシャビシャビの、安ワインによくあるパターンのお味です。クランベリーとラズベリーを合わせたような、爽やかな酸味で、赤ワインですが、ジャバジャバ飲めちゃいます。
そんな軽快なワインを片手に、ケンタ祭りです。季節限定のパリパリ旨塩チキンと、オリジナルチキン。見た目同じような、2種類のフライドチキンですが、このワインには、断然、パリパリ旨塩チキンの方が、良く合いました。ワインって、本当に、面白いです。
ツーオーシャンズ・シラーズ・2010 598円。南アフリカの赤ワインです。
500円台のワインは、正直言って残念なことが多いです。でもこのワインは、果実味とスパイシーさのバランスがとれていて、割とまとも。普通に飲めます。
安ワインも、お料理と上手に組み合わせると、美味しく飲めることが結構あります。このワインには、スパイシーなお料理が良く合うと、私は思います。今回合わせたのは、ターメリックや唐辛子を効かせた、なんちゃってキーマカレー。その他だと、花椒を効かせた麻婆豆腐。七味唐辛子を効かせたきんぴらごぼうなども、相性が良いです。ワインと言えばフレンチ、イタリアンと決めつけずに、和食、中華、エスニックと、いろいろ組み合わせてみると、とても楽しいですよ。
「食は喜び」「食は温もり」「食は力」「食は万里を超える」「餃子一日100万個」。皆さんご存知、餃子の王将です。(前回はEXPASA多賀店)
餃子の王将と言えば、もちろん餃子なのですが、その他のお料理も頑張っています。鶏の唐揚は、外サックリ、内シットリ。特製スパイスをふりかけていただけば、そりゃもうビールが止まりません。1個1個のサイズがとても大きくて、食べ応えがあるのも嬉しいです。と言いつつ、やっぱり餃子は、外せませんけどね。
ランチタイムのカウンター席には、ビール片手に、大阪桐蔭高校を応援するおじさん。その庶民的な雰囲気が、何とも居心地の良いお好み焼き屋さん、月ちゃんです。(前回記事はコチラ)
運ばれてきたオムそばは、普通サイズでも、かなり豪快なお姿です。薄焼き玉子に包まれているのは、ごくごくオーソドックスな焼きそばですが、具材がとても美味しいです。うま味たっぷりの豚肉、スッと歯の入るイカと、素材にこだわっているのが分かります。このオムそば、食事としてはもちろん、ビールのおあてとしてもイケちゃう、オールマイティーな一品です。
月ちゃん 食べログ
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