【食】ほっともっと
残業の夜は、ほっともっと経由で帰宅します。(前回は瀬戸川西店)楽チンが一番です。

キャンペーン中で、お安くなっていた、から揚弁当に即決です。醤油だれの浸みこんだ鶏もも肉。頬張ればジュンワリ、鶏のうま味が広がります。ほっともっとは、塩から揚も人気ですが、私は断然普通のから揚派。やっぱり王道は、美味しいです。
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残業の夜は、ほっともっと経由で帰宅します。(前回は瀬戸川西店)楽チンが一番です。
キャンペーン中で、お安くなっていた、から揚弁当に即決です。醤油だれの浸みこんだ鶏もも肉。頬張ればジュンワリ、鶏のうま味が広がります。ほっともっとは、塩から揚も人気ですが、私は断然普通のから揚派。やっぱり王道は、美味しいです。
お昼ごはんを、食べ損ねてしまったので、ドトールコーヒーショップで持ち帰り。(前回記事はコチラ)チャチャッと食べて、午後の仕事に備えましょう。
しっかり大きさのある、ミラノサンドをいただきます。ソフトなフランスにはさまれた、生ハム、ボンレスハム、ボローニャソーセージ。ハムづくしです。それぞれのハムの良いところが、良い感じに主張し合って、なかなかイケます。しっかり冷やした、白ワインと共にいただいたら、もっと美味しく感じるだろうな。でも、今から仕事。我慢、我慢。
むかーしむかし、学生時代に1度だけ行ったことのある、サイゼリヤ。そりゃもう、恐ろしく美味しくなくて、2度と行かないと心に誓ったのに、何だか流れで、行く羽目になってしまいました。
メイン料理に注文したミックスグリルは、色々のった豪華版です。硬めで肉々しいハンバーグは、赤身のうま味がしっかり詰まっています。こりゃ、赤ワインが止まりません。サラダ、前菜、パスタ、メイン、デザートと、一通りいただいて、ワインもほろ酔い加減に飲んで、1人たったの1300円。まあ、ファミレスなので、感動的に美味しいわけではありません。でも、この価格でこの内容なら、文句はひとつもないです。今までサイゼリヤを、毛嫌いしていて、本当に申し訳なかったです。また行きます。
買い物帰りに、ふらっとファクトリーシン。(前回記事はコチラ)どのケーキも、お手頃価格なので、ついつい買ってしまいます。
ミルキーなチーズタルトです。見た目は濃厚なレアチーズケーキのようですが、実際食べてみると、とても軽い。口へふくめばフワッとなくなる、ムースのような口どけです。しっとり食感の香ばしいタルト生地も、素朴な味わいで悪くありません。そして、何より嬉しいのは、ホールで1050円という、お手頃価格です。そのままシンプルに食べても良いですが、フルーツソースなどかけても、美味しくいただけそうです。
夏のセールも、大詰め。たまたま通りかかったFranc francで、最終売りつくし商品に、ついつい手が出てしまいました。
半額になっていた、ミッキー&ミニーのペアマグです。愛用していたマグが、他人には見せられないほど、古めかしくみすぼらしくなってしまったので、グッドタイミングです。マグの内側は白色。300mlのコーヒーが、丁度いい感じに入る大きさ。電子レンジ、食器洗浄器使用可。私の理想に合致したマグを、こんなにお安く手に入れることができました。ラッキー!!
Franc franc 公式HP
「いらっしゃいまっせぇ~」。中国人スタッフの、少し訛りのある日本語が、良い雰囲気を醸し出しています。中国食府双龍居で、ランチしてきました。
たくさん食べたい方にオススメなのが、セットメニューです。大盛りのメイン料理に、スープ、サラダ、おかわり自由の御飯、そして3品の小皿料理。食後のコーヒーまで付いて、800円のボリューム満点ランチです。お店の看板料理のひとつ、マーボー豆腐。絹ごし豆腐の滑らかな舌触りと、しっかりついたとろみが、優しい味わいです。辛い物好きの私には、少々刺激が足りませんが、花椒が上手に使ってあって、味の方向性は悪くないと思います。次回は、激辛にしてもらおう。きっと、美味しいと思います。
双龍居 食べログ
香川へ行った時、たまたまセール中だった、LACOSTE高松店。(前回はりんくうプレミアムアウトレット店)旅行とは全然関係ないけれど、連れて帰ってきちゃいました。
半額になっていた、半袖ラガーワンピースを、お買い上げです。肌触りは気持ち良いし、着心地もとても楽ちんです。モデルさんが着ると膝上丈ですが、チビッコの私が着ると膝下丈。うーーん、気にしない、気にしない。
LACOSTE 公式HP
オープンして約半年の過ぎた、カドヤ食堂今福鶴見店。(前回記事はコチラ)この日は行列なし。だいぶ落ち着いてきたみたいですね。さささ、昼間っから、一杯やっちゃいましょう。
皿ワンタンを肴に、ビールで乾杯です。チュルンチュルンの舌触りが、何とも心地よいです。ちょっと濃い味の醤油だれと、アクセントの黒胡椒。たっぷりの青ねぎを一緒にいただけば、ビールが進むこと間違いなしです。シメには、中華そばをいただきましょう。麺は幅のある太麺。モチモチと食感は良いのですが、表面のだらしない舌触りが、どうも気になります。湯きりが甘かったのか?原因は分かりませんが、麺自体は美味しいだけに、ちょっと残念です。スープは、以前気になった、えぐ味や嫌な甘味が消え、とても美味しくなっていました。オープンして、それほどたっていないので、まだまだ発展途上だと思います。良い方向に、成長していって欲しいです。
毎日暑いせいなのか、オリンピックのせいなのか、バテテおります。餃子の王将で、パクパク食べて、元気に行きましょう。(前回記事はコチラ)
ニラレバ炒めは、大好きな一品。たっぷりのレバーで、鉄分チャージです。ニラ、モヤシ、ネギ、ニンジン。お野菜はシャキシャキと、絶妙の食感です。冷え冷えビールにニラレバ食べて、夏バテもふっ飛んじゃいました。
長野産シャルドネ1680円&ENA2010 1900円→1805円。長野県上水内郡、サンクゼールの白ワインと赤ワインです。
長野産シャルドネは、柑橘系の香りが爽やかな白ワイン。キリッと冷やして、夏に飲みたい一本です。ENAは、甘い香りがとってもキュートな赤ワイン。口にふくむと広がる果実味、そして舌の上にじんわり残る渋味。ライトボディを謳っていますが、決してシャビシャビではなく、しっかりとした骨格のある、美味しいワインです。ワインといえばフランス、というイメージがいまだにありますが、国産ワインを侮ってはいけません。厳選素材で作られた国産ワインには、真面目な美味しさがあって、私は大好きです。
出張者に、駅弁のお土産を、リクエストすることにハマっています。今回いただいたのは、崎陽軒のお弁当です。(前回記事はコチラ)
崎陽軒といえば、もちろんシウマイ弁当。小ぶりだけれど、しっかりと肉質を感じられるシウマイが、崎陽軒らしさです。筍煮や鮪の照り焼など、付け合わせはどれも濃いめの味付けです。ギッシリ詰まった白ごはんと、濃い味のおかずたちを、一緒にいただくのがたまりません。折箱の木の香りが、ほんのりうつった白いごはんって、何か好きなんだよな。家で食べても、旅行してる気分になれますよね。
崎陽軒 公式HP
名古屋の手羽先と言えば、世界の山ちゃん。(前回は錦三大津店)この手羽先とビールがあれば、暑すぎる夏も、余裕で乗り越えられる気がします。
お店で食べるのが美味しいに決まっていますが、この日はテイクアウト専門店で。大阪まで連れて帰りました。何も言わずに注文すると、渡されるのは辛口の手羽先です。ピリリときいた胡椒が、山ちゃんらしさです。しっかり揚げてあるので、表面の鶏皮の香ばしさが、たまりません。その分、肉質はジューシーとは言えませんが、この感じこそが、ビールと合うのです。持ち帰りの手羽先で、ビアホムパ。最高の夏になりそうです。
愛知へ行ったら、アンティーク。(前回は近鉄パッセ店)大阪ではあまり売られていないので、ついつい買ってしまいます。
看板商品の、マジカルチョコリングです。お店には、たくさんのパンが並びますが、やっぱりチョコリングが一番です。フランスパン生地のデニッシュは、表面はサックリ香ばしく、中はムッチリ食感。たっぷりのチョコチップと、アクセントのクルミが、絶妙のバランスです。実は私、菓子パンはあまり好きではないのですが、このパンはかなり気に入ってます。
豊橋名産ヤマサのちくわ。(前回は音羽インター店)何てことないちくわだけれど、豊橋へ行ったら、ついつい買ってしまいます。
普通のちくわより、少し高級な、特選ちくわです。厳選素材を、職人さんが石臼で擂って、作っているそうです。ムチッとした食感に、広がる魚のうま味、そして、焦げ目の香ばしさ。そのまま食べても美味しいですが、田丸屋のわさび漬との相性も抜群です。日本酒のおあてに、いかがでしょうか。
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