日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
« 2013年1月 | トップページ | 2013年3月 »
朝食抜きの健康診断が終了。とりあえず、ドトールコーヒーショップで、栄養入れましょう。(前回記事はコチラ)
表面は硬め、噛めば少しムチッとした食感で、コッペパンとフランスパンの間のようなパンです。立派なソーセージにたっぷりのチリソースがかかった、チリミートドック。しっかりカロリー摂取の、ブランチでした。
外観も、店内も、薄暗くローカル感たっぷり。気を付けないと滑ってしまいそうな、ぬるんとした床もまた趣。6年以上ぶりに、八事らーめん好好へ行ってきました。(前回記事はコチラ)
ラーメンは、大好きな竹と決まっています。十文字に区切られた、大きなざるで茹でられる麺は、太く短く、これぞ好来系。噛めばモチモチの弾力が、心地良いです。濁りのあるスープは、野菜の甘味と、鶏のうま味が広がり、滋味に富んでいます。チャーシューは、三枚肉のロールタイプ。甘い脂身と、しっかりとした赤身が、肉々しい、ワイルド野郎です。そして、知らない人が見たら、驚くに違いない、大量のメンマ。シャクシャクシャクシャク、この食感が快感です。やっぱり良いね、好来系ラーメン。これからは、もっと頻繁に食べに行こうと思います。
八事らーめん好好 食べログ
名古屋遠征の夜は、お決まりのほっともっと。(前回記事はコチラ)ビールとあったか弁当があれば、それでだけで幸せです。
のり弁当、高菜弁当、から揚弁当…。好きなお弁当は色々あるけれど、ほっともっと一番のお気に入りは、ロースかつ丼です。お肉は薄めだけれど、上手に揚がったカツ。甘味控えめのサラリとしたタレで、ふんわり卵とじ。王道のかつ丼は、素直に美味しいです。かつ丼わしわし、ビールくぴくぴ。明日も元気に、頑張れそうです。
上郷サービスエリアで、上郷名物の看板を発見。S&Bカレーパン、もちろんお買い上げです。
シンプルなオリジナルカレーパンの他に、半熟玉子入りとチーズ入りも食べてみました。看板商品と思われるオリジナルは、本当に普通な感じで、若干期待外れ。でも、半熟卵入りと、チーズ入りは、とても美味しくて、気に入りました。食べる前には、ぜひとも温めなおして、とろり玉子、とろりチーズを、お楽しみください。
S&Bカレーパン 食べログ
創業は嘉永年間。東海道吉田宿で、江戸末期から続く和菓子店、若松園です。(前回は親戚宅にて)
淡い色のグラデーションが、何とも春らしい上生菓子。眺めているだけで、ほっこり幸せな気分です。もちろん、見た目だけではありません。薯蕷も、練り切りも、柔らかなお餅も、優しい上品なお味で、とても美味しかったです。
東海道吉田宿、現在の愛知県豊橋市。200年の歴史を守り続けるのは、きく宗です。(前回記事はコチラ)ここへ来たなら、今も昔も、菜めし田楽と決まっております。
つやつやの味噌だれに、すぅーとひかれた一筋の辛子。香ばしく焼き上がった田楽は、熱々のうちにいただきましょう。きく宗のために作られた豆腐は、表面に程よい硬さ、中はホワホワ。菜めしと一緒にいただけば、さらに美味しく感じます。食材は、豆腐と大根の葉。とても素朴な郷土料理ですが、そこには気品すら感じます。きっと、歴史ある伝統からくるものなのでしょう。
今年のエクチュア、バレンタイン商品は、和テイスト。(前回記事はコチラ)もちろん、自分用でございます。
和風のパッケージを開けば、餡塩ショコラの登場です。口にふくめばこし餡のような、優しい風味が広がります。ほんのりきいた塩味が、餡のうまみを引き立てて、とても美味しいです。餡塩と聞いて、奇をてらった色物商品だろうと思いましたが、それは大間違い。考えて作られた、とても上品な和チョコでした。
最近自宅で飲んだ、ワインいろいろ。安いのばかりですが、楽しんでおります。
【シャトー・ラルジャンテール・2009 いただき物(1段目左)】
フランスの赤ワインです。しっかりした渋味で、少し土っぽい感じもあります。
【シャトー・ド・クロット・2008 いただき物(1段目右)】
フランスの赤ワインです。実味と渋味のバランスが良く、味わいに程よく厚みがあります。
【ボルドー・ルージュ・ハートマーク・2010(ハーフ) 680円(2段目左)】
フランスの赤ワインです。バレンタインのプレゼントに使えそう。
【トップバリュ・コンドル・カベルネソーヴィニョン・2011 580円(2段目右)】
チリの赤ワインです。フレッシュな果実味。私は中華料理と合わせるのが好き。
【オロヤ・寿司ワイン・2011 980円(3段目左)】
スペインの白ワインです。海外の日本料理店で、時々見かけるワイン。日本でも、普通に手に入るようになりました。その名の通り、お寿司にピッタリ。
【トップバリュ・コンドル・シャルドネ・セミヨン・2012 580円(3段目右)】
チリの白ワインです。フルーティーで爽やか。私はタイ料理と合わせるのが好き。
【筆柿ワイン いただき物(4段目左)】
愛知県幸田町の筆柿を使用し、山梨県勝沼で造られたワインです。甘味はありますが、後味はサラリ。きちんと、柿の味がします。
【飛騨りんごワイン いただき物(4段目右)】
岐阜県高山市のワインです。味は、ほぼりんごジュース。休日のブランチに、サンドウィッチでも食べながら、飲みたい感じ。
日常にワイン、いかがでしょうか?
ショーケースには、日常に食べたいケーキがズラリ。町の洋菓子店、プレヴェールです。(前回記事はコチラ)
注文後にクリームを入れてくれる、シュークリーム。表面をクッキー生地で覆ったシュー皮は、サックリ食感。生クリームとカスタードクリームを合わせた、王道のクリームは、トロリ滑らかな舌触り。何てことないシュークリームだけれど、3時のおやつに食べたいのは、こういうのなんです。美味しかったぁ。
聖徳太子が、593年に建立した、四天王寺。(前回記事はコチラ)広い境内に、見どころ満載の、大寺です。
金堂や五重塔、そして重要文化財の六時堂など、大きなお堂はもちろん立派で素晴らしいです。でも、境内に点在する、小さなお堂も、なかなか見ごたえがあるのです。中之門から入ると、続いて並ぶのは、地蔵堂、元三大師堂、大黒堂、英霊堂。多くの仏像を、間近で拝見できる、萌えスポットです。また、宝物館にも、国宝や重要文化財など、お宝ザックザクですので、ぜひぜひお立ち寄りくださいませ。
四天王寺 公式HP
何としても、1月中に、生國魂神社へ行かなくてはっっ。(前回記事はコチラ)ギリギリ滑り込みで間に合いました。
慌ててお詣りした理由は、干支御朱印のため。毎年、1月の一ヶ月間限定で、いただけるのです。大きな御朱印の真ん中には、とぐろを巻いた白蛇様。平成25年、巳年の御朱印、ゲットです。
生國魂神社 いくたま神輿方HP
最近のコメント