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3月28日29日は、サブウェイの日。(前回記事はコチラ)お得なメニューが販売されると聞けば、やっぱり行かなきゃでしょ。
通常490円のローストビーフが、この日は290円。パンは、ウィート。オニオン増量。ソースは、わさび醤油ドレッシングを、少し多めにかけてもらいました。さっぱりと美味しくいただけましたが、ソースを増量したものだから、パンがじっとりしちゃいました。うーむ。なかなか、完璧なサンドには、たどり着けません。次回はオススメの、ホースラディッシュソースで、試してみたいですね。
甘い差し入れ、いただきました。先日、サツマイモは好きではないと、書いたばかりですが、安納屋のお芋ケーキなら、モフモフボソボソしないので、大丈夫です。
種子島安納芋レットです。ふんわりスポンジ生地のオムレットは、生クリームと安納芋ペースト入り。優しい食感と優しい甘さの、王道オムレットに、ほわんと香る安納芋が心地良く、美味しかったです。
美味しいカスタマイズ、模索中。サブウェイの得サブで、注文修業中の私です。(前回記事はコチラ)
この日の得サブは、イベリコ豚の厚切りベーコン。パンは、ハニーオーツをトースト。オリーブ増量。ソースは、オススメのドライトマトソース。さらに、ホットペッパーをたっぷりサンドしてもらいました。ベーコンの塩味とうま味が、ハニーオーツのほんのり甘味とマッチして、なかなか美味しく仕上がりました。サブウェイカスタマイズ、前回より少しは成長できたかな。
甘い差し入れ、いただきました。大好きなパティスリーラヴィルリエに、テンションが上がります。(前回記事はコチラ)
とってもエアリーな、シブースト。表面はほんのり香ばしく、ちょっぴりスパイシーなアクセントは、黒胡椒でしょうか。中に隠れたパイナップルのコンポートも、実に美味しいです。色々な味が複雑に交わりつつ、でも最終的には心地良い一体感。何とも大人な、素敵なケーキ、ごちそうさまでした。
京都北白川の屋台から始まったラーメン店、魁力屋。(前回記事はコチラ)現在は、関西はもちろん関東にもチェーン展開する、大きなラーメン店になりました。
麺は細ストレート。硬めで注文した麺は、私にとってはドストライクの茹で加減です。サクサクシコシコとした歯切れが、何とも心地よいです。スープは鶏ガラベースの醤油味。背脂がたっぷり浮いていますが、クドさは感じません。京都ラーメンらしい薄めのチャーシューに、たっぷりの青ねぎが、また良いです。少しきかせてある一味唐辛子が、味を引き締めているのも、美味しさの秘訣です。久しぶりに食べたせいもあるのか、この日のラーメンは、そりゃもう、たまらなく美味しかったです。チェーン店でこのクオリティーは、本当に立派です。
赤い看板に、赤いドア。ウサギのマークがキュートな、街の小さなパン屋さん、ラビットピースです。
お店の雰囲気と同じく、並んだパンも、とってもキュート。どれもコロンと小さめで、色々食べたい食いしん坊には、嬉しいサイズです。角切りのボロニアソーセージがたっぷり混ぜ込まれたパンは、噛めばムッチリ、そして広がる小麦の香り。朝食にはもちろん、ワインにもよく合う、美味しいパンでした。
ラビットピース 食べログ
東海道吉田宿にある、若松園。(前回記事はコチラ)趣あるなまこ壁の、老舗和菓子店です。
『スプーンを入れるのが勿体ないように、洪作にはそれが美しく見えた。口に入れると溶けるように美味かった。』。井上靖の自伝的小説『しろばんば』に登場するのが、この黄色いゼリーです。スプーンですくえば、ふるふる揺れて、きらり輝く。口にふくめば、日向夏の甘酸っぱさが優しく広がり、『しろばんば』の一節どおり、溶けるように美味しいです。文学の薫りを感じながら、ゆっくり味わいたい、感慨深い逸品です。
ホワイトデーにいただいたのは、ティカールのチョコレート。(前回記事はコチラ)ありがとうございます。
ミルクチョコ、ビターチョコ、洋酒入り、紅茶風味。それぞれに違った美味しさが楽しめて、大満足の一箱です。芳醇なカカオ、滑らかな口どけ、とても気に入りました。今度は、自分で買いに行っちゃおっっ。
ティカール 食べログ
差し入れていただいたのは、チョコレート専門店、ティカールのケーキたち。にんまりニコチャンと目があったので、仕事の手を止めて、コーヒーブレイクしましょうね。
看板商品の、プレミアムビター。三角のチョコレートケーキは、ティカール遺跡をイメージしたデザインだそうです。表面のチョコレートコーティングをパリッと割れば、中にはふんわり滑らかなチョコレートムース。甘さがとても控えめなので、カカオの香りやうま味を、しっかり感じることができます。底部分の土台となる生地は、シャリッとした食感と、香ばしい甘味で、とても良いアクセントになっています。にんまりニコチャンは可愛いけれど、もちろんパクリ。どちらも美味しく、完食です。ごちそうさまでした。
ティカール 食べログ
差し入れていただいたのは、大好きなブーランジェリー・グウのパン。(前回記事はコチラ)いつもありがとうございます。
フォカッチャには、ナスとチーズのトッピング。噛めばムッチリの食感と、広がる小麦の香りが良いですね。チーズもしっかりきいていて、ワインが進む一品でした。
ブーランジェリー・グウ 食べログ
カルメン・セレクション・シャルドネ・2011 780円。チリの白ワインです。
感じの良さそうなお兄様が、何の躊躇もせずに、スッと買っていた白ワイン。そのお兄様に便乗して、買ってみました。でも、家に帰ってボトルを見ると、オーガニックの文字。全てとは言いませんが、オーガニックワインは、大抵私の好みではありません。実際飲んでみると、ほんのり香ばしさはあるものの、シャビシャビだし、キンキンだし。予想通り、残念賞でした。
でも、大丈夫。こういうワインには、タイ料理が合うのです。青パパイアの代わりに、ニンジンと切干大根で作ったソムタム。ナンプラーの魚のうま味と、シャルドネの風味が、結構いい感じにマッチしました。
町の居酒屋さん、あたらしや。スタンダードな日本酒と焼酎の瓶が、程よく並んだこの雰囲気は、結構好きな感じです。とりあえず、ランチタイムに、偵察してきました。
お昼のメニューには、定食がズラリ。どれもこれも、とにかくお安いのです。その中から、お造り定食をいただきました。お造りは、3種とも分厚く切られ、とても食べ応えがあります。ねっとりの鮪。ぷりっぷりの鯛。脂ののった鰤。全て良いです。小鉢料理も手抜きはなし。御飯も甘くもっちり上手に炊かれています。何の気なしに飲んだお味噌汁が、うま味ぎっしりのあら汁だったのは、嬉しいサプライズ。もちろん、昼間っから日本酒も飲んで、ご機嫌なお昼御飯になりました。
遅くまでお仕事を頑張っていたら、551蓬莱の差し入れがやってきました。(前回記事はコチラ)今夜は、中華パーティーだぜぃ。
大ぶり焼売は、挽肉たっぷり。ごっつり肉々しいと思いきや、頬張ればほんわり柔らかです。ピリッときいた胡椒が、味を引き締めていて、良いですね。これは、ビールが止まりません。
ソース香る差し入れは、じゃんぼ総本店の、粉もんいろいろ。(前回記事はコチラ)冷めないうちに、いただいちゃいましょう。
じゃんぼといえば、お好み焼。キャベツたっぷりの、ふんわり生地が、大好きです。熱々を頬張って、ほふほふ。ソースの味が濃すぎないので、キャベツの甘味が良くわかります。思いがけず、粉もん三昧。ごちそうさまでした。
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