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豊橋駅で下車したならば、壺屋のお稲荷さんは、必ず買うでしょ。(前回記事はコチラ)名物駅弁に、テンションも上がります。
シンプルすぎる助六寿司。これが良いのです。お稲荷さんを頬張れば、ジュンワリ滲み出す甘辛。程よい硬さの油揚げの歯切れが、何とも心地よいのです。干瓢の細巻きも、素材の味が生きています。優しい酸味の酢飯のおかげで、海苔の香りが引き立ちます。干瓢のシャクッが、良いアクセントです。旅のおともにいかがでしょうか。
ランチはふうふやへ。(前回記事はコチラ)いつも決まって、町家定食とアルコールです。
まだまだ暑いので、爽やかにすだちサワーで乾杯です。オアテは揚げたての鶏唐揚げ。熱々をホフホフ頬張れば、表面はカリッと香ばしく、中はジュンワリうま味のジュース。美味しいです。さらにこの唐揚げ、カレーうどんにも投入しちゃいましょう。もちろん最後は、カレー味のおだしを白御飯にかけて、キレイに完食です。あーー、太った、太った。
門前に甘いものあり。住吉詣の帰り道は、いつも喜久寿です。(前回記事はコチラ)
人気商品のどら焼は、大きく厚みもあり、ボリューム満点です。しっかり焼き目の付いた生地は、香ばしくてムッチリ。たっぷりのつぶ餡には、細かく刻んだ栗がかくれんぼ。濃いめにいれたお煎茶とともに、3時のおやつに頬張りたいどら焼です。
住吉大社へ来たならば、絶対外せない玉子コロッケ。洋食やろく持ち帰り専門店で、揚げたてを持ち帰りしましょう。(前回はやろくでランチ)
大きな玉子コロッケは、女性なら1個で大満足のボリュームです。衣にサクッと箸を入れると、茹で玉子とベシャメルソースが、ネットリトロリン。粗く刻んだかた茹での玉子の白身が、食感のアクセントになっています。無駄のない素朴さが美味しい、老舗洋食店の逸品。ぜひお試しあれ。
洋食やろく持ち帰り専門店 食べログ
急な階段を上がれば、スパゲッ亭チャオ。(前回記事はコチラ)数十年変わらない佇まいが、何ともノスタルジックで素敵です。
注文はいつも決まって、バイキングを鉄板で。ジュクジュク煮えたぎったあんかけソースに、大興奮です。極太麺に熱々のソースをからめて、ハフハフホグホグ。幸せの絶頂です。トッピングのチキンカツは、相変わらずのB級テイスト。今も昔も変わらないこの味が、私のあんかけスパの原点です。
熊本の老舗洋菓子店、スイス。(前回は上通店でランチ)創業以来のロングセラーは、もちろん必食でしょう。
熊本県民なら誰もが知るという、緑の銀紙ケーキ、リキュールマロン。リキュールシロップをタポタポに浸み込ませたスポンジ生地で、マロン入りのバタークリームをたっぷりサンドしたケーキです。サバランとバターサンドを合わせたような味わいは、私好みドストライク。頬張るとジュンワリ滲み出るリキュールと、濃厚なバタークリームのうま味がたまりません。昭和薫るハイカラケーキに、脱帽です。
飲んだ後に食べたくなると、男性から多くの支持を集める、天外天。開店と同時に行列ができる、人気のラーメン店です。
麺は細ストレート。シコシコとした歯切れが心地良い麺です。白濁したスープの表面は、油で覆われています。とろりと舌の絡みつく濃度があって、後味に甘味が広がります。ドドーンとのったチャーシューは三枚肉。脂身が多くとろとろです。麺、スープ、トッピングとも、良くできていて、一口目はとても美味しいです。しかし、食べ進むと徐々に重くなり、最後はクドさを感じてしまいました。私には重たく感じたこのラーメンも、この濃厚さが男性にとってはたまらないのかもしれませんね。
天外天 食べログ
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