【食】ナポリの窯
何もしたくない夜は、ナポリの窯に配達してもらいましょう。(前回記事はコチラ)ピッツァとワインがあれば、パーティー気分です。



ナポリの怒りん坊&ジェノバシーフードです。ナポリの怒りん坊は、ピリッと辛いハバネロソーセージにサルサソース。何となくタコス風の味わいで、案外サッパリといただけます。ジェノバシーフードは、イカ、エビ、サーモンに香り高いバジルソース。白ワインによく合うので、今夜も飲みすぎてしまいました。
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何もしたくない夜は、ナポリの窯に配達してもらいましょう。(前回記事はコチラ)ピッツァとワインがあれば、パーティー気分です。
ナポリの怒りん坊&ジェノバシーフードです。ナポリの怒りん坊は、ピリッと辛いハバネロソーセージにサルサソース。何となくタコス風の味わいで、案外サッパリといただけます。ジェノバシーフードは、イカ、エビ、サーモンに香り高いバジルソース。白ワインによく合うので、今夜も飲みすぎてしまいました。
西宮甲陽園に本店を置くツマガリ。(前回は大丸神戸店)焼き菓子の美味しい、ケーキハウスです。
パッケージのキュートな女の子は、中島潔画伯によって描かれた、社長の次女陽子さんです。小麦粉を一切使わず、アーモンド粉とメレンゲで焼きあげた生地。表面はサックリ、内側はふっくら。そして一瞬の口どけがたまりません。口いっぱいに広がる濃厚なアーモンド香が、何とも贅沢です。好き好き大好き陽子さん。私のお気に入りです。
奈良ホテルで買った、ホテルオリジナルの缶カレー。クラシックとトロピカルを、食べ比べてみました。
とろり濃厚な、クラシックビーフカレー。ビーフのうま味が、マッタリと舌に絡みついてきます。家庭向きに仕上がってはいるものの、メインダイニングでいただいたビーフカレーを上手に再現しています。フルーツをふんだんに使った、トロピカルビーフカレー。主張しすぎないココナッツミルクが、まろやかで上品です。フルーツ効果で、確かに甘いカレーなのですが、嫌な甘さではありません。子ども向けのカレーではない、大人の甘口カレー、美味しいです。
奈良ホテル 公式HP
愛知遠征の夜は、お決まりのほっともっと。(前回記事はコチラ)この日は変わり種の、タイ弁当です。
タイの高級レストラン「ラサイアム」監修の、ガパオライスです。白い御飯に、タイ風そぼろとフライドエッグのトッピング。スパイスの辛味はほんのりで、ナンプラー特有の香りもあまり感じず、万人受けする味に仕上がっています。ホーリーバジルがほわんと香るところは、タイ料理らしさが出ていて良いですね。そぼろの塩分がかなり強めなので、レモンをキュッと搾ると、味わいがまろやかになります。有名店とのコラボ企画は楽しいので、今後も色々、販売して欲しいです。
飛行機に乗らなくても行ける韓国、金泉。(前回記事はコチラ)アットホームな雰囲気が、居心地のよい韓国料理店です。
気の合う仲間数人で行って、ランチセットをシェアするのが、とてもお得です。ナムルのたっぷりのった石焼ピビンパは、しっかり混ぜていただきましょう。焦げ目の香ばしさが、当たり前に美味しいです。石焼ピビンパに使われている御飯、普通の白米ではなく、ダイエット米なんですって。お米型のこんにゃくが、混ぜ込まれていますが、違和感は全く感じません。美味しく食べて、カロリー控えめ。これなら、倍量食べても大丈夫って、意味のない行動の私です。
大阪に住んで、2年半が過ぎたというのに、まだこれを食べていませんでした。阪神百貨店地下1階、阪神名物いか焼きです。
厚めの生地はモチモチ。噛めばイカの弾力がプリッ。ソースと醤油を混ぜたようなタレが塗られ、何とも素朴な味わいです。デパ地下で食べる、大人の駄菓子。大阪らしくて、悪くないです。
阪神名物いか焼き 食べログ
町の小さな洋食屋さん、キッチン洋久。(前回記事はコチラ)気取らずに、フラッと立ち寄れる、お気に入りのレストランです。
シーフードフライのオールスターが勢ぞろいした、シーフードフライランチ。揚げたての、サックリ軽い衣が、食欲を掻き立てます。プリプリの大エビ、ふっくら白身魚、弾力の後うま味の広がるホタテ、とろりベシャメルソースのカニクリームコロッケ。全部美味しいです。レモンは絞らず、白ワインの酸味でいただくのが、私流でございます。
キッチン洋久 食べログ
りんくうプレミアムアウトレット内の、サンクゼールファクトリーへ。(前回記事はコチラ)お店の一画に、ジェラート売り場がオープンしていました。
綺麗なグリーンのジェラートは、ピスタチオ。豆豆しい、香りとうま味が濃厚です。でも、後味は案外さらり。ジェラートで小休止して、お買いもの後半戦も頑張れそうです。
りんくうプレミアムアウトレットへ行ったのですが、レストランはどこも大混雑。歩道橋を渡って、シークルのサイゼリヤで、ランチしてきました。(前回は今福鶴見駅前店)
その立地から、子ども連れだらけの店内。それはそれは騒がしくて、食事をするような雰囲気ではありません。そんな時は、喫煙席がオススメです。喫煙席だからといって、煙モクモクでにおいが気になることもありません。チビッコが走り回ったりもしないので、落ち着いて食事を楽しめます。サイゼリヤなので、まあ味はそれなりですが、アウトレット内のピザとパスタのお店よりは、コストパフォーマンスは良いですよ。
豊橋駅で下車したならば、壺屋のお稲荷さん。(前回記事はコチラ)今回買ったお稲荷さんは、ちょいと変わり種です。
御狐様の包装を開けば、稲荷、じゃこ稲荷、わさび稲荷。お稲荷さんづくしの、三色稲荷寿司です。変わり種もそれぞれに面白い味ですが、私の好みは、オーソドックスな稲荷寿司。昔ながらの伝統の味が、やっぱり一番です。
戦後間もなく、甘味茶屋として創業した、お亀堂。(前回記事はコチラ)今もお店に並ぶのは、日常に食べたい、素朴な和菓子たちです。
薄く焼いた生地で餡を巻いたあんまきは、愛知の郷土菓子のひとつです。お亀堂のあんまきは、亀印が可愛らしい、ミニミニサイズ。ムッチリ生地に巻かれているのは、滑らかなこし餡です。想像よりも上品な味わいで、パクパクッと二口サイズなのも、嬉しいです。あんまきは他にも、つぶ餡、白餡、リンゴ餡など、種類も色々。3時のおやつに、ぴったりです。
愛知発のアンティークも、今や全国区。(前回記事はコチラ)さらには、上海にも進出したというから、ビックリです。
何はともあれ、看板商品のマジカルチョコリングでしょう。フランスパン生地に、チョコチップとクルミを巻き込んだ、リング型のデニッシュです。しっかり付いた表面の焼き色が、サックサクの香ばしさ。たっぷりチョコチップのカカオの香りに、時々顔を出すクルミが、絶妙のアクセント。結構大きなMサイズも、あっという間に完食です。
少し前にリニューアルオープンした、奈良ホテル内のホテルショップ。鹿マークのオリジナルグッズも、色々揃っています。
迷わず購入したのは、奈良ホテルオリジナルマグ。アイボリーに淡グレーで描かれた、鹿とホテルロゴが、上品で可愛らしくて、とても気に入っています。毎朝このマグでコーヒーを飲みながら、奈良ホテル気分を満喫している、今日この頃です。
奈良ホテルショップ 公式HP
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