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オシャレな中華レストラン、一滴。(前回記事はコチラ)野菜がたっぷり食べられるランチセットは、地元の女性にも大人気です。
チャイニーズオムライスという名の、見た目上品な天津飯です。硬めに炊いた白い御飯に、フワフワの玉子。そしてほんのり甘い餡がトロリ。見事な三位一体です。最初甘味を強く感じる餡は、食べ進めるごとに、塩分が際立ってきます。味の変化を楽しんでいると、徐々に丁度良い塩梅に。最後のひと口まで、美味しくいただけます。
一滴 食べログ
銀座通り商店街にある、オハヨー精肉店。瀬戸散策で小腹が空いたら、揚げたて熱々のコロッケはいかがでしょう。
ハフハフ頬張れば、サックリの衣に、シットリトロリのポテト。ジャガイモの甘味の後に、挽肉のさりげない旨味がきます。1個60円のコロッケは、昔懐かしい庶民の味です。
オハヨー精肉店 食べログ
瀬戸のB級グルメと言えば、焼きそばが有名ですが、みのやのうどんも負けていません。(前回記事はコチラ)地元民ならば、誰もが知っている、ソウルフードです。
1番人気は、肉うどん。太めの麺は、艶やかで、ツルツルと滑らかな舌触りです。噛めば、モチモチと心地良い弾力。食べ応えがあって、美味しいです。お出汁には、キリッと醤油の塩分が際立っていて、後味も引き締まります。たっぷりの豚肉は、薄切りで、少し縮れた感じが良いのです。豚肉にお出汁が絡みついて、旨さが倍増します。真ん中の半熟玉子を崩せば、全体の味がまろやかに変化して、また違った美味しさを楽しめます。普通盛でも、ボリューム満点の肉うどん。瀬戸観光途中のランチに、いかがでしょうか。
みのや 食べログ
広島発のクリームパンも、今や全国区。名古屋飛ばししなかった、八天堂に感謝です。(前回はデパートの催事で)
クリームパン1番人気は、カスタードです。しっとりのパン生地を割ると、中にはたっぷりのカスタードクリーム。とろり滑らかで、ふんわりエアリーなクリームですが、味わいはしっかり濃厚です。最後にムチッと弾力を感じる、パン生地も好きです。今まで何種類かいただきましたが、私はやっぱり、絶対的エースのカスタード推しです。
ちょっぴり薄暗くローカル色満点な、名古屋名駅ミヤコ地下街。その一画にあるタンドゥールは、名駅のビジネスマンに長年愛され続ける、インドカレー専門店です。
グレービーポットに、なみなみのカレー。たっぷりのタマネギとトマト、そして秘伝のスパイスで作られています。程よい酸味と、優しい甘味で、口当たりがとても軽く、後味もサッパリ。辛口で注文したので、辛さは一瞬キュンときますが、引き際が潔く、とても食べやすいです。30年以上通い続けた常連さんは、「タンドゥールのカレーの美味しさは、1度や2度食べたくらいでは、理解できない」と。そのお言葉に従って、私も、通ってみたいと思います。
タンドゥール 食べログ
豊川稲荷の参道にある、京楽軒。(前回記事はコチラ)お参りの後は、いつも決まって鰻です。
表面をサックリと焼き上げた、香ばしい鰻。甘すぎず辛すぎず、サラリとしたタレが、私好みです。たっぷりすぎる御飯の量に、一瞬怯みますが、大丈夫です。少し硬めの御飯に、美味しいタレがからまって、サラサラッと完食。ごちそうさまでした。
京楽軒 食べログ
品野ロールが有名な、エイセンドウ。(前回記事はコチラ)他のケーキも、美味しいです。
苺のハート型カッティングが可愛くて、久しぶりにショートケーキをお買い上げです。ふんわり優しいスポンジ生地に、滑らかな口どけの生クリーム。苺の酸味がキュンときて、見た目以上に味もキュートです。美味しいショートケーキに、心も春うららでございます。
エイセンドウ 食べログ
日常にある洋食店、榮屋。(前回記事はコチラ)何の気なしにフラッと立ち寄れる、アットホームな雰囲気が大好きです。
大きな鉄板で登場したのは、見た目も王道のナポリタンです。スパゲッティの赤色に、玉子の黄色がよく映えて、食欲がかきたてられます。太めの麺は、プルンとした程よい弾力。決してアルデンテではないのが、素晴らしいです。程よい酸味と、しっかりと濃いトマト味。昔ながらの美味しさに、大満足です。
榮屋 食べログ
モダンなステーキハウス、ウメムラ。(前回記事はコチラ)すーっと伸びた、L字型の鉄板カウンターに、テンションも上がります。
野菜、そしてステーキと、シェフが目の前で焼いてくれます。もちろん、炎のパフォーマンス付き。ミディアムレアに焼き上がったフィレ肉は、噛めばジュンワリうま味が広がり、赤身好きにはたまりません。デザート、ドリンクまで付いて1500円と、見事なコストパフォーマンス。素敵なステーキランチです。
ウメムラ 食べログ
なんだかバタバタの毎日で、ちょっぴりお疲れ気味。そんな時は、金泉のランチを食べて、スタミナチャージしましょう。(前回記事はコチラ)
グツグツ煮えたぎって登場の、カムジャタン。金泉の看板料理のひとつです。豆のうま味が堪能できる味噌スープに、エゴマの香りが良く似合います。ゴロゴロのジャガイモは、しっとりと自然の甘味が美味しいです。もちろん、人目など気にせず、豚骨をガブリ。骨の髄まで吸いつくせば、元気100倍です。
B級名古屋ごはんの代表選手と言えば、やはりスガキヤでしょう。(前回記事はコチラ)時々、無性に食べたくなるのです。
スガキヤで一番豪華なトッピングの、特製ラーメンです。麺は中細のやや縮れ。相変わらずの、ユルユルの茹で加減に、萌えるのです。白濁スープには、少し多めに胡椒をふるのが、私流。半熟玉子に箸を入れ、麺に黄身をからめたら、最強です。
あんかけスパ専門店、パスタ・デ・ココ。(前回記事はコチラ)カレーハウスココ壱番屋の系列店です。
あんかけスパの王道と言えば、やはりミラカンでしょう。懐かしの赤ウインナーが、主役です。ピーマンや玉葱のシャキシャキが、食感のアクセントになっています。麺の下の玉子は、鉄板注文の特典です。麺にあんかけソースをからめ、ふんわりの薄焼き玉子と一緒にパクリ。大満足の名古屋ごはんです。
久しぶりにお会いした、親戚のお姉さんが、別れ間際に「今夜はカレーなの」の一言。もちろん私のお口もカレー気分になって、若鯱家へ直行です。(前回は土岐プレミアムアウトレット店)
若鯱家と言えば、極太麺にドロドロのマイルドカレーが絡みつく、王道のカレーうどんですが、この日は冒険してカレー煮込うどん。少し細めの麺は、硬めでコシがあり、煮込にピッタリです。カレースープには、八丁味噌がブレンドされているとか。豆のうま味がプラスされ、後味もキュッと引き締まります。若鯱家の変化球、とても美味しかったです。
小さなピッツェリア、ナポレターナネアポリス。赤い大きな窯で、次々と焼き上がるピッツァは、どれもこれも美味しいそうです。
ピッツァシャンピニオンは、モッツァレラチーズに、マッシュルームのトッピング。仕上げにかけられたポルチーニソルトが、香り高く美味しいです。しっかり焦げ目の生地は、カリッと焼き上がっています。ムッチリ生地が好きな私ですが、これはこれで悪くはありません。キノコの香りと、焦げ目の香ばしさには、赤ワインが良く似合いそうです。
ナポレターナネアポリス 食べログ
杁ケ池のほとりに建つ、ピエールプレシュウズ。(前回記事はコチラ)シックでシンプルな外観の、人気パティスリーです。
洋酒しみしみのスポンジに、上には生クリーム、底にはカスタードの層。口の中で混ざり合う、洋酒とクリームのハーモナイズが素敵です。スポイトの洋酒を流し込めば、さらに大人度アップ。アルコールがキュンとくる、大人のケーキ、サヴァランです。
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