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木曽路といえばしゃぶしゃぶですが、今日は牛肉なしの昼御膳です。(前回記事は豊川店)
職場の会食でいただいたのは、ランチコースの妻籠です。お造り、八寸、一人鍋、天ぷら、茶碗蒸し。どの料理も、わりと上品な味付けで、チェーン店としては上出来です。でも、天ぷらが冷めていたのは、ちょっぴり残念賞。団体客だから、仕方ないけどね。
ヤマサちくわで見つけた、限定商品。(前回はカルミア店) 大好きな壺屋 とのコラボと聞けば、買わないわけにはいきません。
ちくわ稲荷寿し。壺屋の助六寿司に、ヤマサちくわを入れてみました。さらにこの商品、わかる人が見れば、地元愛の盛り込みが、半端ないことがわかるはず。豊橋が国内シェア70%のウズラ卵を乗せてみたり、国内シェア50%の大葉をふんだんに使ってみたり。しかし、これはやり過ぎちゃいました。稲荷寿司とちくわ、それぞれの良さを、打ち消してしまったように感じます。稲荷寿司は壺屋で、ちくわはヤマサで。別々に買って、別々に食べるのが一番美味しいというのが、私の結論です。
鰻といえば、夏の土用丑の日。夏のイメージが強いですが、旬は冬です。脂ノリノリの鰻を食べるため、京楽軒へ向かいます。(前回記事はコチラ)
お行儀よく並んだ、プリッと大きなきも焼き。ほろ苦を肴に、まずは一杯いっときましょう。その後は、もちろん鰻丼です。表面はサックリ香ばしく、内側はふっくらほろりの鰻。肉厚の身は旨味が濃厚で、鼻から抜ける香りまで美味しいです。少し硬めのご飯に、サラリとしたタレが、また私好み。さらさらっと軽やかに、あっという間に完食です。
京楽軒 食べログ
町の小さなパン屋さん、キキ。(前回記事はコチラ)店内の棚に、ずらり並んだ焼き立てパンに、思わず笑みがこぼれます。
粉糖でお化粧した、デニッシュ生地の渦巻パン。焦げ目は香ばしく、サックリの食感が心地良いです。その後、じんわり広がる深い甘味。メープルシロップの味わいが、何ともリッチです。以前食べた食パンも美味しかったけれど、デニッシュ系のパンもイケてます。
キキ 食べログ
深夜便に乗って、スワンナプーム空港からセントレアへ。JAL機内食は、こんな感じです。
寝酒は白ワイン。いつの間にか夢の中です。目覚めれば、お楽しみの朝食。王道のブレックファストに、思わず笑みがこぼれます。厚みのあるふわふわオムレツ。しっかり味がついているので、パンにはさんでも良さそうです。食後のコーヒーを飲んだら、間もなくセントレア。今回は、乾季の過ごしやすいバンコクを、たっぷり楽しむことができました。次回バンコクが、今から待ち遠しいです。
日本航空 公式HP
帰国日のランチは、大好きなタイラオイェー。(前回記事はコチラ) 最後の最後まで、バンコクを楽しみましょう。
この日の日替わりランチは、カナムーグロブとソムタムタイ。シャキシャキの歯ごたえが心地よいケールと、カリカリ香ばしい豚バラ肉の、カナムーグロブ。塩加減、ニンニク加減が絶妙です。豚バラ肉も質の良いものを使っているのでしょう。噛みしめると、甘い旨味がジュンワリ広がって、とても美味しいです。深夜便まであと数時間。そろそろ、荷造りしなくては。
タイラオイェー カボションホテルHP バンコクナビ
14/29 Soi45 Sukhumvit Road(スクンビット通りソイ45を北へ突き当たりカボションホテル1階)
電話 02-259-2871
最寄り駅 BTSプロンポン駅
予算 1人300THB
日本語メニュー○(ランチメニュー) 英語メニュー○ 写真メニュー×
日本語少し通じる 英語通じる
毎度お馴染み、グルメスープ。(前回記事はコチラ)私の朝食の定番です。
今朝は、ほうれん草とアーモンドスープ。きれいなグリーンのスープは、しっかりほうれん草味です。ほうれん草にもアーモンドにも、確か女性に良い栄養素が含まれていたような。ミネラルをたっぷり摂取して、今日も1日元気に参りましょう。
グルメマーケット 公式HP
622 Sukhumvit Road(エンポリアム4階)
最寄り駅 BTSプロンポン駅
予算 1人65THB
日本語メニュー× 英語メニュー○ 写真メニュー×
日本語通じない 英語通じる
一軒家レストラン、ザ・ローカル。籐製の椅子にゆったり腰かければ、タイのリゾート気分です。
メイン料理の選べるランチコースは、食いしん坊にオススメです。まず運ばれてきたのは、ちょこちょこっと可愛らしく盛り付けられた、アペタイザー。甘酸っぱいヤムソムオーは、旨味もしっかり感じられて、美味しいです。メイン料理に選んだのは、たっぷりバジルのガパオガイ。塩味が強めなので、ジャスミンライスがパクパクすすみます。あー、お腹いっぱい。少し食べ過ぎてしまいました。
ザ・ローカル 公式HP
32 Soi23 Sukhumvit Road(スクンビット通りソイ23しばらく北へ)
電話 02-664-0664
最寄り駅 BTSアソーク駅 MRTスクンビット駅
予算 1人600THB
日本語メニュー× 英語メニュー○ 写真メニュー×(ランチメニュー)
日本語未確認 英語通じる
まいど!デリバリーで、玄風館をポチッとな。(前回記事はコチラ) 今日はコリアンホムパです。
王道の韓国料理、勢ぞろいです。お手頃価格だった海鮮チヂミは、たっぷり揚げ玉入りの罠。相当油ギッシュだったので、自宅にあった日本の海苔に包んで食べてみました。うんうん悪くない。ビールがすすむ、美味しいおつまみになりました。
バニラで、タイならではのマッサージを。(前回記事はコチラ) 2時間の極楽タイムです。
オイルマッサージは、レモングラスのアロマオイルをセレクト。爽やかな香りに癒されながら、滑らかな指使いが、凝り固まった体を緩めていきます。仕上げはハーバルボール。布にハーブをギュッと詰め、熱々に蒸したものを、体に押し当てて使います。体がホカホカ温まり、ホルモンや自律神経のバランスも整えてくれるのだとか。施術が終わるころには、体も心も何だかスッキリ。とても元気になりました。
バニラ 公式HP
10/9-10 Soi39 Sukhumvit Road(スクンビット通りソイ39北へ)
電話 02-260-2787
最寄り駅 BTSプロンポン駅
予算 1人300THB~
日本語メニュー○ 英語メニュー○
日本語通じる 英語通じる
お気に入りのカフェ、パカマラへ。(前回記事はコチラ) まったり、コーヒーブレイクです。
ふんわり優しいスチームミルクの、カフェラテ。たっぷり量のミルクですが、きちんとコーヒー豆が主張します。鼻から抜ける甘い香り、舌にじんわり濃厚な旨味。アーモンドエッセンスを加えたかのような、華やかさです。美味しいコーヒーを、自宅でも楽しみたいと、この日はコーヒー豆を持ち帰り。オリジナルブレンドには、タイ産のアラビカ種が使われているので、日本へのお土産にも使えそうです。
パカマラ
Soi47 Sukhumvit Road(レインヒル2階)
最寄り駅 BTSプロンポン駅
予算 1人100THB
日本語メニュー× 英語メニュー○ 写真メニュー○
日本語未確認 英語通じる
仕事が早く片付いた夜は、シャッフルのハッピーアワーに滑り込み。さあ、楽しい夜を過ごしましょう。
ハッピーなビールを片手にいただくのは、ワングッドバーガー。分厚いハンバーグに、オニオン、トマト、そしてベーコン。モリモリのハンバーガーです。バンズで強引にはさんで、大口開けていただきましょう。ハンバーグは、絶妙なミディアム。ふんわり柔らかでありつつ、肉の旨味も濃厚です。とろりチーズの香りと、カリカリベーコンの食感が、見事にハーモナイズ。さあ、夜はこれからです。ハッピーなビール、もう一杯いっちゃいましょう。
シャッフル
Soi47 Sukhumvit Road(レインヒル2階)
最寄り駅 BTSプロンポン駅
予算 1人500THB
日本語メニュー× 英語メニュー○ 写真メニュー△(一部有)
日本語未確認 英語通じる
無性にガイヤーンが食べたくなったら、サバイジャイケブタワンへ。(前回記事はコチラ) 窓のない開放的な空間で食べるのが、何とも美味しいです。
席に着いたら、とりあえずビールとガイヤーンです。間もなく運ばれてきたガイヤーン。表面のテリテリが、食欲をそそります。さあ、人目を気にせず、かぶりつきましょう。キュッと引き締まった肉質を噛みしめれば、じゅんわり広がる旨味。鶏皮の香ばしさも、たまりません。まだまだ外は明るいというのに、これはビールが止まりません。
サバイジャイケブタワン 公式HP バンコクナビ
65 SoiEkkamai1 Soi63 Sukhumvit Road(エカマイ通りをしばらく北へ)
電話 02-714-2622
最寄り駅 BTSエカマイ駅
予算 1人200THB
日本語メニュー× 英語メニュー○ 写真メニュー△(一部有り)
日本語少し通じる 英語通じる
オフィスビルの一画に、何だか場違いな大陸の風。中国でよく見かける、少し高級な中華料理店の雰囲気、老山東です。
豊富に揃った水餃子メニューから、韮菜水餃をいただきます。皮は、水餃子としてはやや薄め。しかし、ツルッとした舌触りと、モチッとした弾力で、きちんと皮の美味しさを楽しむことができます。具材はシンプルに、ニラと豚肉。じゅんわり美味しい肉汁に、ニラの香りが広がって、これはなかなかの秀逸です。ほかの料理も気になるので、今度は大人数で、ワイワイ食事をしてみたいです。
老山東 バンコクナビ
Soi26 Sukhumvit Road(リッチモンドオフィスG階)
最寄り駅 BTSプロンポン駅
予算 1人400THB
日本語メニュー○ 英語メニュー○ 写真メニュー○
日本語未確認 英語未確認
チャオプラヤー川西岸に建つ、ワット・プラケオ。エメラルド色の仏像が祀られていることから、エメラルド寺院とも呼ばれています。
本堂の奥に鎮座するが、ご本尊のラタナーコーシン仏。エメラルド色ですが、実際は翡翠で作られています。高さ66センチと小さめの仏像は、気品漂うお姿が実に美しいです。季節ごとに取り替えられる、衣装にも注目してください。現在は、お体をすっぽり覆った冬の衣装です。次回は3月に、王族の方の手によって、夏の衣装に替わります。
ワット・プラケオ バンコクナビ
Thanon Naa Phalaan khween Pra-Barom Mahaa-Rachawang, Khet Phranakhorn(ターチャーン船着場から東へ)
電話 02-221-5315
最寄り駅 チャオプラヤー・エクスプレス・ボート ターチャーン船着場
拝観料 500THB(外国人料金)
日本語未確認 英語通じる
趣のある一軒家レストラン、バーンカニタ。お屋敷を改築した店内は、伝統的なタイ様式の、素敵な雰囲気です。
平日限定のランチコースでは、タイの代表料理が、少しずつ色々。ミアンカムから始まります。チャプルーという葉に、干し海老、ピーナッツ、ココナッツ、生姜、マナオ、唐辛子、玉ねぎ、そして甘ダレ。一口サイズにクルンと包んでいただきます。甘酸っぱ辛いタイらしい味は、ビールの肴にもピッタリです。ソムタムやグリーンカレー、そしてデザートまで。一人では食べきれないほど盛りだくさんで、食いしん坊も大満足です。
バーンカニタ 公式HP バンコクナビ
36/1 Soi23 Sukhumvit Road(スクンビット通りソイ23しばらく北へ)
電話 02-258-4128
最寄り駅 BTSアソーク駅 MRTスクンビット駅
予算 1人700THB
日本語メニュー× 英語メニュー○ 写真メニュー×(ランチメニュー)
日本語未確認 英語通じる
どんなに忙しくても、朝ごはんは食べたい私。冷蔵庫にグルメスープがある朝は、少しだけ寝坊ができます。(前回記事はコチラ)
前日の夜に買っておいたミネストローネを、小鍋でチャッと温めなおします。トマト、ニンジン、キャベツ、タマネギ、セロリなどなどなど。大きめにザクザクと刻まれた野菜は、食べ応えがあって美味しいです。さあ、朝スープを食べて、今日も1日元気にまいりましょう。
グルメマーケット 公式HP
622 Sukhumvit Road(エンポリアム4階)
最寄り駅 BTSプロンポン駅
予算 1人70THB
日本語メニュー× 英語メニュー○ 写真メニュー×
日本語通じない 英語通じる
屋台ごはんも食べてみたいけれど、旅行者には少し高いハードル。旅行初日に食あたりじゃ悲しすぎます。セントラルエンバシー内のフードコート、イータイならば、炎天下の屋台よりは、随分低リスクではないでしょうか。(前回記事はコチラ)
屋台料理の代表選手、カオマンガイです。鶏肉はとてもしっとり。舌に絡みつく濃厚な旨味がたまりません。チキンスープのしみ込んだライスも、また絶品。頬張れば、お米一粒一粒がホロホロと崩れ、鼻から抜ける香りも豊かです。そして、食後のデザートには、カノムクロックを。ココナッツミルクたっぷりの甘いお菓子も、屋台の定番です。
イータイ
1031 Ploenchit Road(セントラルエンバシーLG階)
電話 02-119-7777
最寄り駅 BTSプルンチット駅
予算 1人180THB
日本語メニュー× 英語メニュー○ 写真メニュー△(一部有り)
日本語通じない 英語通じる
シャキッとしたい時は、木先生の足の裏マッサージ。(前回記事はコチラ) 悪いところはきちんと痛い、台湾式でございます。
最初の一押しで、今日はマズイぞと感じました。目、首、肩、背中、腰。そして、とどめの膀胱。そりゃもう痛いのなんの。お正月を契機に、ずっと不摂生していたのは事実ですが、ここまで満身創痍だったとは。明日から、暴飲暴食をやめて、規則正しい生活に戻します。
木先生の足の裏マッサージ バンコクナビ
106/7 Soi22 Sukhumvit Road(スクンビット通りソイ22を南へ700M位)
電話 02-663-4125
最寄り駅 BTSプロンポン駅
予算 1人300THB~
日本語メニュー○ 英語メニュー○
日本語少し通じる 英語通じる
カジュアルタイ料理店、ヤム&タム。食事をしたことはありませんが、店頭に並ぶキャンディーが、ずっと気になっておりました。
タマリンドキャンディーです。日本人には馴染みの薄いタマリンドですが、タイではメジャーなフルーツです。果実は甘酸っぱく、料理に酸味を付ける時に使われたり、砂糖漬けにしたものはおやつ感覚で食べたりします。小粒のキャンディーを口にふくめば、キュンとくる甘酸っぱさ。ソフトキャンディーなので、噛んで食べても美味しいです。仕事途中の小休止に、一粒口に放り込めば、気分もリフレッシュできます。
ヤム&トム
Soi26 Sukhumvit Road(Kヴィレッジ2階)
電話 02-665-6546
最寄り駅 BTSプロンポン駅
日本語未確認 英語通じる
デリバリーを利用することの多い、リンガーハット。(前回はデリバリー) 今日は久しぶりに、お店でいただきます。
王道の長崎ちゃんぽん。麺は太く、プルッと弾力が心地良いです。白濁スープは、日本と同じ濃厚な旨味。野菜も、火を通しすぎること無く、シャキシャキです。デリバリーだと、麺が若干のびてしまうのですが、お店で食べるとそういうこともなく、とても美味しいです。ここがバンコクであることを、忘れてしまうほどの高い完成度。素晴らしいです。
リンガーハット 公式HP
93.95 Soi26 Sukhumvit Road(Kヴィレッジ2階)
電話 02-665-6470
最寄り駅 BTSプロンポン駅
予算 1人180THB
日本語メニュー○ 英語メニュー△(一部有) 写真メニュー○
日本語通じる 英語未確認
ペニンシュラの逸品が勢揃いした、ザ・ペニンシュラ・ブティック。ついつい、たくさん買ってしまいます。
ランチの後に、お部屋でいただいたアイスクリームは、本当に美味しかったです。特にキャラメルアイスクリームは、香り高く濃厚で、口どけ滑らか。今までバンコクで食べたアイスクリーム、ナンバーワンです。そして、自分へのおみやもたっぷりと。チョコ、クッキー、ゼリー、ジャム、そしてトムヤムクンセットまで。帰宅後も、まだまだペニンシュラを、楽しめそうです。
ザ・ペニンシュラ・ブティック 公式HP
333 Charoennakorn Road(サパーンタクシン駅すぐの船着場からホテルボート)
電話 02-861-2888
最寄り駅 BTSサパーンタクシン駅
日本語未確認 英語通じる
ペニンシュラに来たならば、アフタヌーンティーをしなくては。ザ・ロビーで、ゆったり過ごす午後です。(前回はペニンシュラ上海)
ペニンシュラのアフタヌーンティーは、トラディショナルとタイ式の2種類。タイ式も気になるところですが、やはり王道をいただきましょう。幸せの三段重ね登場です。1番上は甘いシリーズ。何と言っても、ペニンシュラはチョコレートが最高です。真ん中はしょっぱいシリーズ。まず素敵すぎる細工に、頬張って美味しさに感動です。1番下はスコーン。大好きなクロテッドクリームは、たっぷり過ぎるほど塗っちゃいましょう。アフタヌーンティーと言いつつ、私はもちろん、ウィズ・ア・グラス・オブ・シャンパーニュ。幸せです。
ザ・ロビー 公式HP
333 Charoennakorn Road(サパーンタクシン駅すぐの船着場からホテルボート)
電話 02-861-2888
最寄り駅 BTSサパーンタクシン駅
予算 1人1600THB
日本語メニュー× 英語メニュー○ 写真メニュー×
日本語未確認 英語通じる
乾季の風が爽やかな、リバーカフェ&テラスへ。チャオプラヤー川を行き交う船を眺めながら、ゆったりと朝食をいただきましょう。
焼きたての玉子料理に、注文毎に切り分けてくれるハム。豊富に揃ったパンには、タイらしいトロピカルフルーツのジャムを塗って。そして、タイ料理も外すわけにはいきません。シメのフルーツもたっぷりと。朝から、食べ過ぎてしまいました。まあ、たまには良いでしょう。
リバーカフェ&テラス 公式HP
333 Charoennakorn Road(サパーンタクシン駅すぐの船着場からホテルボート)
電話 02-861-2888
最寄り駅 BTSサパーンタクシン駅
予算 朝食付宿泊プラン利用
日本語メニュー× 英語メニュー○
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