【食】京楽軒
鰻といえば、夏の土用丑の日。夏のイメージが強いですが、旬は冬です。脂ノリノリの鰻を食べるため、京楽軒へ向かいます。(前回記事はコチラ)
お行儀よく並んだ、プリッと大きなきも焼き。ほろ苦を肴に、まずは一杯いっときましょう。その後は、もちろん鰻丼です。表面はサックリ香ばしく、内側はふっくらほろりの鰻。肉厚の身は旨味が濃厚で、鼻から抜ける香りまで美味しいです。少し硬めのご飯に、サラリとしたタレが、また私好み。さらさらっと軽やかに、あっという間に完食です。
京楽軒 食べログ
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