【食】四季乃舎
日本家屋の引き戸を開けると、囲炉裏のある土間。目の前に広がる昭和の風景に、故郷の温もりを感じる四季乃舎です。(前回記事はコチラ)









瀬戸焼の器でいただくのは、地元ではゴモと呼ばれる、五目御飯です。少し濃い味のゴモには、人参、ごぼう、こんにゃくなど、大ぶりに切られた具材がたっぷり。丸幸窯に伝わる栄養満点のこのゴモが、当時の陶工たちに、力を与えていたことでしょう。
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