【食】ゴディバ
可愛らしい小箱を開けると、中にはゴディバのサマーコレクション。(前回はアウトレット) 早速、おやつにいただきます。


期間限定トリュフは、スイカとクランベリー&ブルーベリー。表面を砂糖でキラキラさせたお洒落さんですが、味の方は迷走しまくっています。ゴディバらしくない、駄菓子チックな味わいで、言うなればアポロ変化球って感じ。奇をてらいすぎたトリュフでした。
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可愛らしい小箱を開けると、中にはゴディバのサマーコレクション。(前回はアウトレット) 早速、おやつにいただきます。
期間限定トリュフは、スイカとクランベリー&ブルーベリー。表面を砂糖でキラキラさせたお洒落さんですが、味の方は迷走しまくっています。ゴディバらしくない、駄菓子チックな味わいで、言うなればアポロ変化球って感じ。奇をてらいすぎたトリュフでした。
カウンター席を陣取って、ナポリピッツァと白ワイン。サルヴァトーレクオモ&バーで、ちょい飲みの夜です。(前回はデリバリー)
ピッツァは王道のマルゲリータをいただきましょう。耳はもっちり、中心ヘロリ。鼻から抜ける、焦げ目の香ばしさは、石釜焼だからこその美味しさです。具材がシンプルなので、生地の味を、じっくり楽しむことができます。デザート代わりのサングリアでシメて、今夜もご機嫌さんです。
早起きの休日、すき家で朝ごはん。(前回記事はコチラ) しっかり食べて、エナジーチャージです。
ごはん、とん汁、生卵、ひじきの煮物、味付け海苔。すき家の定番朝食です。熱々ごはんに、生卵をポトリ。専用醤油をひと回ししたら、豪快にワシワシかきこみましょう。こういう当たり前の朝食が、素直にウマイ。今日も1日、元気に過ごせそうです。
差し入れでいただいたのは、崎陽軒。(前回記事はコチラ) 崎陽軒と言えばシウマイですが、私は月餅も大好きです。
いただいた月餅は、小豆、栗、黒胡麻、抹茶大納言、そして期間限定オレンジの5種類です。テリテリの薄皮の中に、ぎっしりの餡。月餅というと、とても甘くて重いイメージがありますが、崎陽軒は違います。小さめサイズで、甘すぎることもなく、パクパク食べられます。それぞれ全部美味しいのですが、この5種類では黒胡麻がお気に入りです。
時々無性に食べたくなるなる、ケンタッキーフライドチキン。(前回記事はコチラ) 今日はビール片手に、ケンタ祭りです。
ケンタッキーが誕生して45年。とってもお得な、45周年感謝!30%オフパックは、もちろん買うに決まっております。オリジナルチキンに、ナゲットに、ポテトに、コールスロー。ケンタのフルコースでございます。ありがとう45周年。 これからも、お世話になります。
タンソンニャット空港から、成田空港へ。ちょっぴりベトナミーなJAL機内食で、ベトナムの余韻にひたります。
メイン料理は、鶏もも肉のソテーピペラード添え。濃厚なトマトソースがパスタにからまって、とても美味しいです。さらに嬉しいのは、その他の小さなお料理たち。サラダにはパクチーがきいていたり、モチモチの生春巻きがあったり。機内食でも、ベトナムの味を満喫することができました。初めて行ったホーチミン。大好きな街のひとつになりました。また近いうちに、遊びに行けたらと思っています。
日本航空 公式HP
帰国日の朝、ベトナム最後の食事は空港で。ビッグボウルのフォーでシメましょう。
鶏肉のフォー、フォーガーをいただきます。麺は幅広の米粉麺。ツルツルの舌触りと、モチモチの弾力が心地よいです。スープは、旨味がじんわり広がるチキンスープ。ハーブとチリソースをたっぷりプラスすれば、より私好みの味に変化します。空港内だから期待をしていませんでしたが、なかなか美味しいフォーでした。食べ終わる頃には、そろそろ搭乗開始時刻。名残惜しいけれど、日本に戻ります。
ビッグボウル
タンソンニャット空港(出国後制限エリア)
予算 1人150000VND
日本語メニュー× 英語メニュー○ 写真メニュー○
日本語未確認 英語通じる
ベトナム中部の都市、フエの郷土料理を味わうなら、ミータウはいかがでしょう。フエ出身の優しいお母さんが、温かく迎えてくれます。
看板メニューのひとつ、コムヘン。ベトナム風しじみ御飯です。御飯の上には、たっぷりのしじみ。その他に、ピーナツやゴマ、ハーブ類が、ぎっちり敷き詰められています。これらを韓国のビビンパのように、しっかりマゼマゼ。大口開けて、豪快に頬張りましょう。シジミの旨味、ハーブ類の爽やかさ。最後に、ニンニクのパンチが、ガツンときます。見た目は素朴な、フエの郷土料理。実は、今回のホーチミン滞在で食べたもので、1、2を争う美味しさでした。
ミータウ 公式HP ベトナムナビ
52 Hai Ba Trung Street
電話 08-38230767
予算 1人110000VND
日本語メニュー× 英語メニュー○ 写真メニュー○
日本語少し通じる 英語通じる
ついつい買ってしまうもの。スターバックスコーヒーのご当地マグです。(前回は佐野プレミアムアウトレット店) 集める気などなかったのですが、旅先で買い続けていたら、結構なコレクションになってきました。
ノンラーとアオザイを身につけた若い娘さんの、ベトナムマグ。街中を軽快に走るシクロの、ホーチミンマグ。コーヒーがたっぷり入る大きめサイズも、気に入っています。コレクションと言いつつ、ガンガン使うのが、私の流儀です。
スターバックスコーヒー 公式HP
38 Dong Du Street
日本語メニュー× 英語メニュー○ 写真メニュー△(一部有)
日本語未確認 英語通じる
キューバンスパニッシュレストラン、ラ・ハバナ。ラテン音楽を聴きながら、ワイルドなパエリアをいただきましょう。
エビやムール貝がどっさり乗った、シーフードパエリア。見た目は豪快ですが、お米の炊き加減は実に繊細です。硬すぎず柔らかすぎず、焦げ目の香ばしさも丁度良い感じ。具材が多い分、お米にしみ込んだ旨味も、それはそれは濃厚です。途中レモンをキュッと搾れば、爽やな味わいに。どんどん食が進み、ペロリ完食です。
ラ・ハバナ 公式HP
6 Cao Ba Quat Street
電話 08-38295180
予算 1人350000VND
日本語メニュー× 英語メニュー○ 写真メニュー×
日本語少し通じる 英語通じる
バインセオ46A とか、バインセオ・ムォイ・シエムとか、本当は有名店に行きたかったのですが、今回は叶わず。それでも、どうしても食べたくて、ラップ&ロールへ行ってきました。(前回はグエンフエ通店)
ベトナム南部の郷土料理、バインセオ。パリパリサクサクの薄皮に、エビや野菜が包み込まれています。適量を切り分け、香草とともにサラダ菜で巻き、特製ダレを付けてパクリ。甘味、辛味、酸味、そしてヌクマムの旨味が見事にハーモナイズ。鼻から抜けるココナッツミルクの香りが、南国らしさです。
ラップ&ロール 公式HP
72 Le Thanh Ton Street(ビンコムセンター内)
電話 08-39939015
予算 1人250000VND
日本語メニュー× 英語メニュー○ 写真メニュー○
日本語未確認 英語通じる
焼酎で良い感じに酔っ払ったら、ハイランズコーヒーへ。シメの一杯は、ベトナムコーヒーです。
ご機嫌さんが片手にぶら下げて帰るのは、寿司折ではなく、冷たいベトナムコーヒー。ホテルに到着する頃には、良い感じに氷がとけて、丁度飲みごろです。苦くて甘い濃厚なコーヒーが、酔った胃袋に沁みわたります。この一杯、最高です。
ハイランズコーヒー 公式HP
12 Le Thanh Ton Street
電話 08-38271010
日本語メニュー× 英語メニュー○ 写真メニュー△(一部有)
日本語未確認 英語通じる
ホーチミン滞在も後半。ちょいと和食を挟みましょう。気の合う仲間と、鈴の屋で鍋囲む夜です。
数種類あるもつ鍋から、人気の塩もつ鍋をいただきます。鍋には、ニラ、キャベツなど、モリモリの野菜。その下には、たっぷりモツが隠れています。グツグツしてきたら、間もなく食べごろです。大ぶりのもつは、プニプニ食感。噛めばじゅんわり、脂と旨味が染み出て、最高に美味しいです。もつの濃厚な味に満たされた口に、焼酎を流し込む。これがたまりません。
鈴の屋
34 Thai Van Lung Street
電話 08-38226208
予算 1人400000VND
日本語メニュー○ 英語メニュー○ 写真メニュー×
日本語通じる 英語未確認
薄暗い店内に流れる、心地よい仏教音楽。ゴールデンロータススパ&マッサージクラブで、身も心の癒される午後です。
施術着に着替えたら、90分の極楽タイムスタートです。足、腕、背中、肩、頭と、全身をくまなくマッサージ。強めの指圧が痛気持ち良く、私好みです。仕上げのホットストーンが、それはそれは気持ち良いこと。温めた石を背中に滑らせれば、凝り固まった筋肉が、一気に緩んでいきます。マッサージ後は、蓮の葉茶でほっと一息。お茶菓子をつまみながら、のんびり過ごすこの時間も、何とも贅沢です。
ゴールデンロータススパ&マッサージクラブ
15 Thai Van Lung Street
電話 08-38221515
予算 フットマッサージ90分357000VND(チップ込)
日本語メニュー○ 英語メニュー○
日本語少し通じる 英語通じる
ホーチミン在住の韓国人は、日本人の10倍とも言われています。そうなると、美味しい韓国料理店も、たくさんあるという訳です。ホーチミンの韓国食堂ガマゴルで、韓国人ビジネスマンに混ざってランチです。
たくさん並んだ小皿料理をつまみながら待てば、間もなくしてテンジャンチゲの登場です。見た目はあっさり優しい味のようですが、実際はそうでもありません。さりげなく浮いた小口切りの青唐辛子が、なかなかの破壊力です。最後はご飯を投入して、キレイに完食。辛い物好きも大満足のランチです。
ガマゴル ベトナムナビ
8A/D10 Thai Van Lung Street
電話 08-38294833
予算 1人120000VND
日本語メニュー○ 英語メニュー○ 写真メニュー○
日本語未確認 英語通じる
ドンコイ通りから裏路地へ。ひっそり佇むオーセンティックは、バッチャン焼の有名店です。
ベトナムを代表する焼き物のひとつ、バッチャン焼。その歴史は古く、10世紀頃にはすでに作られていたと言われています。トンボや金魚など、幸運をもたらす生き物。ベトナム特産の蓮。そして、私の買った菊の花も、バッチャン焼の定番絵柄です。使い勝手の良さそうな、中皿と小皿をお買い上げ。ベトナム料理はもちろん、上手に使えば、和食にも似合いそうです。
オーセンティック 公式HP
71/1 Mac Thi Buoi Street
電話 08-38238811
日本語未確認 英語通じる
かつてフランスの統治下にあったホーチミン。街には、その当時建てられた、フレンチコロニアルの建造物が点在します。ホテルコンチネンタルサイゴンもその一つ。ベトナムで最も古いホテルです。
映画「インドシナ」の舞台にもなった、趣ある洋館。窓枠の細部まで、フレンチスタイルのデザインがエレガントです。市民劇場を臨む、テラス付のスイートルーム。一度は泊まってみたい、クラシックホテルです。
ホテルコンチネンタルサイゴン ベトナムナビ
132-134 Dong Khoi Street
電話 08-38299201
日本語未確認 英語通じる
かつてフランス統治下にあったホーチミン。もちろんフランス料理は、食べなきゃでしょう。フランス文化交流会館中庭の、カフェ&レストランル・ジャルダンでは、気軽に本格的なフレンチが楽しめます。
メイン料理にと選んだのは、大好きな鴨のコンフィです。しっとり、ねっとり、柔らかな鴨肉。舌に絡みつく濃厚な旨味。それはそれは美味しくて、笑顔満開です。高級なコース料理も良いですが、こういうカジュアルスタイルはもっと好き。水がわりに赤ワインを流し込み、ご機嫌な夜になりました。
ル・ジャルダン ベトナムナビ
31 Thai Van Lung Street
電話 08-38258465
予算 1人350000VND
日本語メニュー× 英語メニュー○ 写真メニュー×
日本語通じない 英語通じる
毎朝、挽きたて淹れたてのコーヒーを飲むのが、日課です。チュングエンで買ったコーヒー豆は、自分へのお土産です。
ベトナムコーヒーと言えば、ロブスタ種を中心にブレンドした、マッタリ甘い香りが特徴的。しかし、日本で飲むモーニングコーヒーとしては、飲み口が重すぎます。そこで選んだのが、2種類のコーヒー豆。No.3はアラビカ種、No.5はアラビカ種&ピーベリー(たぶんロブスタ種)。帰国後、まずはNo.5を試してみました。少し粗めに挽いて、いつも通りペーパードリップで。広がる甘い香りがベトナムっぽいですが、後味は案外スッキリ。バターブレンドを飲んでいるような感覚で、とても面白い味わいです。N0.3はこれから。どんな味か楽しみです。
チュングエン
10B Thai Van Lung Street
電話 08-6299986
日本語メニュー× 英語メニュー○ 写真メニュー×
日本語通じない 英語通じる
No.5を飲んだらダンケのコーヒーを思い出した。全然違うけどねww
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ベトナムへ来たならば、フォーを食べなくては。街のあちこちにあるチェーン店、フォー24で過ごす、ランチタイムです。
麺は案外細めのライスヌードル。チュルチュルの舌触りが、心地よいです。スープは、旨味がしっかりありますが、塩味など味付けは控えめ。卓上の調味料を加えて、自分好みの味に仕上げるのが、ベトナム流の食べ方です。私は、チリソースたっぷりプラスで。スープの旨味に、酸味と辛味が相まって、ウマイんだなこれが。
フォー24 公式HP ベトナムナビ
72 Le Thanh Ton Street(ビンコムセンター内)
電話 08-39939024
予算 1人40000VND
日本語メニュー× 英語メニュー○ 写真メニュー○
日本語通じない 英語通じる
日本人御用達ホテル東屋。純和風なエントランスに、一瞬ここがホーチミンであることを忘れます。ホテル内のマッサージは、宿泊者だけではなく、ビジターも大歓迎です。
マッサージは日本式ではなく、中国式の足底按摩。マッサージ師は皆、しっかり研修を受けているので、技術力が高いです。最初足湯に浸かっている間も、首や腕を丁寧にほぐしてくれます。足湯からあがると、足マッサージです。滑らかな指使いに、丁度良い力加減。じんわりじっくりの指圧が、体に気持ち良く響きます。仕上げに、肩や背中も念入りにマッサージ。蒸し暑さにバテた体から、元気に復活です。
東屋マッサージ 公式HP
8A/7D1-8A/8D1-8A/9D1 Thai Van Lung Street
電話 08-38246835
予算 フットマッサージ70分250000VND(チップ別)
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ホーチミンの街を徒歩移動。目的地まであと少しですが、このまま歩き続ければ、数分後には熱中症の予感。たまたま通りかかった、コーヒービーン&ティーリーフで、水分補給です。(前回は上海)
氷たっぷりのカフェラテは、サラリ軽やか。クピクピッと飲み干せば、火照った体も一気にクールダウンです。エスプレッソコーヒーのキリッとした苦味で、頭もスッキリ。さあ、あともう少し、ホーチミンの街を歩きましょう。
コーヒービーン&ティーリーフ 公式HP
37 Ton Duc Thang Street(サイゴントレードセンター内)
電話 08-39110585
予算 1人80000VND
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ベトナムにパン文化が広がったのは、フランス統治時代があったから。バインミートゥオイで、ベトナム風サンドウィッチ、バインミーをいただきます。
店頭のオーブンで焼かれる、ベトナム風バゲット。中のふわふわが、何とも優しい美味しさです。サンドしたのは、ちょっぴりチープな味わいの、レバーパテとソーセージ。このチープさがベトナムらしくて良いのです。カリカリッとおなます風のピクルスと、パクチーの香りがアクセント。冷たいベトナムコーヒーとともに、素敵なブランチです。
バインミートゥオイ
62 Mac Dinh Chi Street
電話 08-38222498
予算 1人80000VND
日本語メニュー× 英語メニュー○ 写真メニュー×
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かつてフランスの統治下にあったホーチミン。街には、その当時建てられた、フレンチコロニアルの建造物が点在します。まずは聖母マリア教会から、東洋のパリをめぐりましょう。
青空にそびえる、2つの尖塔。何とも荘厳な佇まいです。美しく積み上げられた外壁の赤レンガは、全てフランスから運ばれたものだとか。光射し込むステンドグラスを見上げ、しばしフランスの薫りに浸りましょう。
聖母マリア教会 ベトナムナビ
1 Cong Xa Paris
電話 08-38294822
入場料 無料
日本語未確認 英語未確認
突然のスコールに、カフェで雨宿り。焙煎機があるってだけで、何だか良さそうに見えるマステージです。
ホーチミンに来たのだから、ベトナムコーヒーをいただきましょう。ベトナムコーヒーと言うと、独特なフィルターで、小さなカップに抽出する様子を思い浮かべますが、実際はそういうのばかりではないみたい。ちょっぴりの濃いコーヒーが、大きなマグで登場です。イメージとは随分違うスタイルですが、濃厚な豆の旨味が美味しかったです。
マステージ ベトナムナビ
125 Ho Tung Mau Street
電話 090-2320801
予算 1人30000VND
日本語メニュー× 英語メニュー○ 写真メニュー×
日本語未確認 英語通じる
小さなカフェやレストラン、そしてキッチュな雑貨店が建ち並ぶトンタットティエップ通り。歩き疲れたら、健之家で体をほぐしてもらいましょう。
まずは薬湯に足をちゃぽん。体が温まってきたら、フットマッサージのスタートです。左足から始まる香港式のマッサージは、指圧の強さは案外弱め。しかし、ツボはしっかりとらえてくれるので、なかなか気持ち良いです。最後に、背中も念入りにマッサージ。足だけでなく、全身が軽やかになりました。
健之家 ベトナムナビ
44 Ton That Thiep Street
電話 090-3316733
予算 フットマッサージ70分250000VND(チップ込)
日本語メニュー○ 英語メニュー○
日本語少し通じる 英語通じる
春巻専門店、ラップ&ロール。ビールを片手に、春巻づくしのランチです。
盛られた春巻きは、生、蒸、揚、からし菜。ベトナム各地の春巻が大皿に大集合です。プリッとエビにたっぷりの野菜を巻いた、サラダ感覚の生春巻は、ベトナム南部の味。ビールにもよく合う、サックリ薄皮の揚げ春巻は、ベトナム北部の味。日本では滅多にお目にかかれない、からし菜巻や蒸し春巻は、宮廷料理の流れをくむ、ベトナム中部の味。それぞれに違った美味しさがあって、甲乙なんてつけられません。サラサラ軽いバーバーバービールとの相性も、バッチリです。
ラップ&ロール 公式HP ベトナムナビ
111 Nguyen Hue Street
電話 08-38218971
予算 1人150000VND
日本語メニュー× 英語メニュー○ 写真メニュー○
日本語挨拶程度 英語通じる
ホーチミンでの宿泊は、ブルーダイヤモンドシグネチャーホテル。エセコロニアルなビジネスホテルです。
外観は、フランス領時代っぽいコロニアル調。客室の設備は、ほぼ日本のビジネスホテルです。ルームサービスは疎か、館内には朝食会場以外、レストランもありません。しかし、スタッフの対応は感じが良く、清掃も丁寧にされていて清潔。居心地は悪くありません。日本人街は目の前、ドンコイ通りへも徒歩圏内。宿泊客が、日本や韓国からの出張者ばかりなのにも、納得です。
ブルーダイヤモンドシグネチャーホテル 公式HP
11 Thai Van Lung Street
電話 08-38271278
日本語挨拶程度 英語通じる
羽田空港から、タンソンニャット空港へ。JALの深夜便に乗って、初めてのベトナムへ向かいます。
シートベルトを締めると、すぐに夢の中。目覚めれば朝食タイムです。メイン料理は、クラムチャウダー。アサリの旨味が広がるクリームスープは、エコノミーの機内食としては、かなりハイレベルです。このスープがあれば、機内食特有のパサパサパンも、美味しくいただけます。朝食が終われば、そろそろホーチミン。今回は何もしない、だるだる旅です。
日本航空 公式HP
寝て起きて、食べて飲んで、マッサージして、また寝る。そんなホーチミン旅。
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カウンター席を陣取って、餃子の王将でひとり飲み。(前回記事はコチラ) 最近の王将は、女性にも優しいメニュー構成です。
オススメは、ジャストサイズメニュー。王将の人気料理が、小皿で注文できるのです。少々割高ではあるものの、一人でも色々食べられるのはとても嬉しいです。ニラレバと餃子をつまみながら、紹興酒をクピクピッと。シメの炒飯まで食べちゃいました。しかも、カウンター席ならドリンクが100円引き。王将で女性がひとり飲みできる、素敵な時代到来です。
予定のない日は、昼間っから飲んじゃえ。鎌倉パスタで、昼ワインです。(前回記事はコチラ)
プルプルの生パスタにからまるのは、甘酸っぱくて爽やかなトマトソース。小ぶりではあるものの、やりいかは旨味シッカリ。柔らかな食感も良いです。そして、サラサラの白ワインを流し込む。昼飲みって、楽しすぎます。
優しい笑顔の奥様が迎えてくれる、ムルギー。ちょっぴり個性派なムルギーカレーを、初体験です。
トンガリ山のライスに、カレーの海。その姿が、何ともユニークな、ムルギーカレーです。ムルギーカレーとは、鶏肉を使ったカレーで、インド料理の一種だとか。しかし、私がよく知る、インドやネパールのカレーとは、一味も二味も違います。サラリとしたカレーを口に運ぶと、まず広がるのは優しい甘味。タマネギの甘味でしょうか?とても軽やかな味わいです。そして、後からやってくるのがスパイス。辛さよりも香りが主張します。とても複雑なスパイスですが、鼻から抜ける香りも、舌の上に残る余韻も、とても心地良く私好み。ハマる人はとことんハマる魅惑のカレーに、どうやら思い切りハマってしまったようです。
ムルギー 食べログ
宿場町の面影を残す、北千住の街をぶらり散歩。途中、千住本氷川神社に、立ち寄ります。
北千住周辺の神社には、ありがたい七福神が点在しています。千住本氷川神社に祀られているのは、大黒天。小さな旧社殿の中にいらっしゃいます。米俵に乗った小さな大黒様は、ニコニコ満面の笑み。その可愛らしいお顔に、ほっこり癒されます。
千住本氷川神社 地図
ワインを仕入れに、サンクゼールファクトリーへ。(前回は土岐店) 一緒におつまみも、ちょこちょこっとお買い上げです。
この日のメインは、エナ2012と2013。社長の孫娘さんのエナというお名前を付けた、サンクゼールを代表する赤ワインです。エナの面白さは、ビンテージによって香りや味が、かなり違うところ。毎年毎年、使用される葡萄の品種や、配合の割合が変わります。今まで飲んだエナでは、2009がお気に入り。さあ、2012と2013はどんな感じに仕上がっているのでしょうか?飲み比べが楽しみです。
休日の朝から、車飛ばして佐野プレミアムアウトレットへ。久しぶりに、色々買っちゃいましょう。
夏物を出してみると、どれもこれもくたびれていて、着るものがないではありませんか。せっかく東京で暮らし始めたのだから、お洒落を楽しまなくちゃつまらないです。カジュアル過ぎず、でも気張り過ぎない、サラッと着られるワンピースなど、数点お買い上げ。さあ、都会に遊びに行かなくちゃ。
佐野プレミアムアウトレット 公式HP
オープン時間前に、佐野プレミアムアウトレットに到着。少し張り切り過ぎました。お店が開くまで、スターバックスコーヒーで、過ごしましょう。(前回はバンコクエンポリアム店)
トールサイズのカフェミストです。ドリップコーヒーにたっぷりのミルク。とても優しい味わいは、まったり過ごしたい時に、ピッタリのビバレッジです。飲み終わる頃には、そろそろ午前10時。さあ、お買い物、スタートです。
バタバタ忙しい日は、ほっともっとのお弁当。(前回記事はコチラ)タニタ弁当だなんて、ヘルシーなのを発売してくれちゃうから、ますます利用率アップです。
この日のタニタ弁当は、いかと彩り野菜のカレー炒め。1食たったの316kcalです。ふたを開ければ、カレーの香りに、食欲をそそられます。大きめにカットされた野菜は、噛みごたえが心地よく、噛むことによって満腹感が得られます。カロリーはもちろん、塩分が控えめなのも、健康的で良いですね。タニタ弁当、気に入りました。
三角お屋根のリンガーハット。(前回はバンコクKヴィレッジ店) あなたは、ちゃんぽん派?それとも、皿うどん派?
毎回どちらを食べようか悩み、毎回ちゃんぽんを食べる私です。プルプルの太麺に、まろやかな白濁スープ。たっぷりのシャキシャキ野菜も、美味しいです。ちゃんぽん派に見える私ですが、実はそうでもないのです。皿うどんも大好き。次こそ皿うどんを食べようと思います。
休日の朝は、コメダ珈琲でグッドモーニング。(前回は鶴見諸口店) これが愛知の定番です。
コメダのコーヒーは、ブラックで飲むよりも、ミルクと砂糖を入れた方が美味しいというのは、割と知られています。しかし、全く聞く耳を持たず、ずっとブラックで飲んでいた、おバカな私です。この日、何となく注文したカフェオーレ。これが美味しくて、驚きました。ブラックで飲むよりも、ミルク入りの方が、豆の香りがより際立つのです。この情報は正しかったと、実感した朝です。
東京から愛知への長距離運転。さすがに少し疲れました。金泉でモリモリ食べて、スタミナチャージしましょう。(前回記事はコチラ)
熱々の石鍋で登場したのは、お出汁飽和状態の、タポタポケランチムです。火傷に気を付けて、ハフハフ頬張ります。フルフルの玉子から、ジュワジュワ溢れ出すスープ。疲れている時は、こういう体に優しいお料理が美味しいのです。もちろん、大好きな生マッコリも忘れずに。たまった疲れは、その日のうちに解消するに限ります。
東京にスガキヤがないという現実。(前回記事はコチラ) つらすぎます。愛知に着いたら、直行です。
300円のラーメンは、スガキヤのスタンダード。貧相なのはわかっていますが、今日は、いつにも増して、貧相がひどいです。でも、ここで文句を言ってはいけません。これがスガキヤだからです。白濁スープにたっぷり胡椒をかけて、ツルツルッと。ゆるゆるの麺に、ホッと癒される午後です。
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