日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
« 2015年12月 | トップページ | 2016年2月 »
店内に飾られた、プミポン国王の肖像画。お店の雰囲気も、料理も味も、正統派のタイ料理店ライカノです。(前回記事はコチラ)
バンコクのタイラオイェー でよく食べていた、大好きなガパオプラームック。久しぶりに食べる、イカバジル炒めです。プリプリのイカに、ほんのりバジルの香り。少し濃い目の味付けが、白い御飯に良く似合います。欲を言えば、もっとバジルを多くしてほしいところ。そうすれば、より本格的な味になるのにな。
ライカノ 食べログ
千住宿で七福神めぐり。日光街道を渡れば、河原町稲荷神社です。
河原町稲荷神社に祀られているのは、福禄寿です。長い頭に、立派な福耳。嬉しそうに大きな瓢箪を抱えています。今年も1年、どうぞよろしくお願いします。
河原町稲荷神社 地図
千住宿で七福神めぐり。荒川土手のすぐ近く、大川町氷川神社です。
大川町氷川神社に祀られているのは、布袋尊です。大きな太鼓腹に、大きな福耳。どっしり腰をおろして、待っていてくれます。今年も1年、どうぞよろしくお願いします。
大川町氷川神社 地図
千住宿で七福神めぐり。まずは千住本氷川神社から参りましょう。
千住本氷川神社に祀られているのは、大黒天です。右手に小槌、左手に大袋。米俵にのった大黒天が、ニコニコ笑顔で迎えてくれます。今年も1年、どうぞよろしくお願いします。
千住本氷川神社 公式HP
福袋ってものが嫌いです。そんな私が、唯一毎年買うのが、カルディのコーヒー福袋です。(前回はイオンモール川口前川店)
トートバッグの中身は、3種のコーヒー豆。ニューイヤーブレンド、ジュエリーブレンド、キリマンジャロです。通常価格は2548円。福袋では1700円なので、結構お得です。リキュールのような、華やかな香りが広がるニューイヤーブレンドは、新年を祝うのにもピッタリな、美味しいコーヒーでした。
横濱チャーハン、月餅、パインキューブも好きですが、なんだかんだ言っても、行きつくところはシウマイ弁当。みんな大好き、崎陽軒です。(前回記事はコチラ)
5つ並んだ昔ながらのシウマイに、しっかり濃い味の鮪照り焼き。甘辛味しみしみの筍煮に、シウマイと主役を争う鶏唐揚げ。その他おかずも、全てこのお弁当に必要不可欠です。定番ってやつは、素直にウマイ。シウマイ弁当最高です。
木村家と言えばあんぱんですが、今日は食パンにチャレンジです。(前回記事はコチラ)
数種類ある食パンから、選んだのは和風食パン。木村屋のお家芸、酒種を使った食パンです。きめ細やかでふっくら。そしてほわんと香る酒種。見た目は一般的な食パンも、食べてみればよくわかります。木村屋にしかできない、木村屋らしい食パンです。
久しぶりに、大好きな角上魚類へ。(前回記事はコチラ) とりあえず、寿司と刺身は、マストバイです。
にぎり寿司は、大皿に。お刺身用の鰤さくは、贅沢に分厚く切って、盛り付けましょう。シコッと心地よい歯切れ、上質な脂の旨味。最高に美味しい鰤を肴に、日本酒が止まりません。
お出かけの朝は、マクドナルドで朝食を。(前回は草加遊馬店)でも、尾竹橋通り栗原店は、2度と行きません。
一口食べて愕然としました。マフィンが、カリカリなんです。マフィンってもんは、モッチリとした食感が美味しいのに。焼き過ぎたのか?放置したのか?どうしたらこんな状態になるのでしょう。マクドナルドのソーセージマフィンは、結構好きで時々食べますが、こんなに酷いものを口にしたのは、初めてです。しかも少し冷めているし。包装紙に書かれた、MADE FOR YOUの文字が、真実とは思えません。
素敵な素敵なプレゼントをいただきました。プロカンジャンケジャンのボックスに大興奮。ありがとうございます。
箱の中身は、カンジャンケジャンとヤンニョムケジャン。ソウル旅行で食べて以来 、約4年ぶりの蟹祭りです。まずは大好きなカンジャンケジャンから。蟹を漬け込む醤油ダレは、30年以上継ぎ足しされたもの。蟹の旨味が溶け出した、この秘伝のタレが美味しさの決め手です。蟹の身は、ねっとりとろり。蟹の卵は、ウニのような甘い旨味。蟹味噌は、独特な風味がクセになります。シメは甲羅に御飯と蟹味噌を入れて、マゼマゼマゼ。久しぶりに、贅沢しちゃいました。ごちそうさまでした。
昼飲み大好き、ちょっこさん。今日はすき家で、鍋定食をつつきながら、ビールでございます。(前回記事はコチラ)
固形燃料でグツグツと、熱々鶏つくね鍋です。軟骨入りの鶏つくねに、たっぷりの野菜。生姜のきいただし汁は、体を内側から温めます。少し塩分が強いですが、ビールのあてには丁度良い感じ。すき家のオリジナルグラスで、クピクピハーー。ほろ酔いご機嫌ランチです。
天気の良い休日は、マクドナルドで朝食を。(前回は西新井アリオ店) チャチャッと食べて、お出かけしましょう。
Mの焼き色が可愛らしい、マックグリドルソーセージです。メイプルシロップ入りの、ふっくらパンケーキ。サンドするのは、旨味濃厚なポークパテです。パンケーキの甘味と、ポークパテの塩味が、見事にハーモナイズ。このあまじょっぱさが、クセになります。
東横イン大阪谷四交差点へ宿泊した翌朝は、2階の食堂へ。(前回記事はコチラ)お決まりの無料朝食をいただきます。
東横の朝ごはんの定番といえば、可愛らしい三角おにぎり。今日はシンプルな、塩にぎりを選びました。おかずは、既製品ぽいものばかりですが、前日食べ過ぎ、そして、飲み過ぎているので、このぐらいが丁度良いです。
東横イン大阪谷四交差点 公式HP
大阪でのお宿は、東横イン大阪谷四交差点。(前回は草加駅西口) 休日前や繁忙期でも、大きな価格上昇がないのが、このホテルの長所です。
客室の真ん中に、ドーンと置かれたベッド。ギチギチの狭い部屋ですが、使い勝手は悪くないです。大きな荷物は、ベッドの下へ収納可能。窓際の小さなテーブルも、寝る前のちょい飲みに、丁度良いスペースです。
東横イン大阪谷四交差点 公式HP
フランスの高級バターでお馴染みの、エシレ。(前回記事はコチラ) 伝統の発酵バターを使ったお菓子は、美味しいに決まっております。
牛のマークの四角いサブレ。噛めば、カリッサクッ。鼻から抜ける香ばしさが、たまりません。口いっぱいに広がる、小麦のうま味、バターのうま味。ナチュラルなのに、とびきり贅沢な味わいです。
焼き菓子の美味しい、兵庫西宮のツマガリ。(前回記事はコチラ) 大阪へ行ったら、大丸へ行って、必ず買って帰ります。
ツマガリ創業当初からのロングセラー、思い出のカペル橋。社長がスイス修業時代に出会った、伝統菓子エンガディーン・ヌス・トルテに、惚れ込んで作った焼き菓子です。周りのクッキー生地は、サックリホロリ。香ばしさがたまりません。クッキー生地の中には、ねっとりキャラメルと、ザクザククルミとアーモンド。濃厚なキャラメルが、舌の温度でトロリとろけて、何ともリッチな味わいです。この味忘れません。社長の思い出の味が、私の思い出にもなりました。
和菓子屋さんの作るおこわが、大好きです。絹笠へ行って必ず買うのも、和菓子ではなくおこわです。(前回は[閉店]今福店)
看板商品のとん蝶。国産もち米を使った、大豆おこわです。たっぷり混ぜ込まれた、細切り昆布で、旨味をプラス。もち米のムチムチ食感に、小梅がカリカリッと、食感のアクセントです。オリジナルのとん蝶も美味しいですが、私のお気に入りは七味唐がらし入り。唐辛子と山椒の香りが鼻から抜けて、素朴なとん蝶がちょっぴり京風に。高級感が漂います。
大阪に住んでいたころは、実はあまり好きではなった、551蓬莱の豚まん。(前回は京橋京阪店) しかし不思議なもので、大阪を離れると、この味が恋しくなるのです。
蒸し立てが1番美味しいとは思いますが、お土産にはチルド豚まんがオススメです。においも強くないので、新幹線に乗っても、周囲の方に迷惑になることはありません。帰宅後蒸して、熱々をいただきます。きめの粗い皮は、モチモチの弾力。中の餡は、ガツンと豚肉。この大味な感じが、大阪の豚まんなのです。
大阪B級グルメの代表選手、いか焼き。阪神名物いか焼きは、冷凍で持ち帰りも可能です。(前回記事はコチラ)
王道のいか焼きに、卵を入れたものがデラバン。いか焼きのデラックス版ってことで、デラバンらしいです。厚みのある生地はモッチリ。たっぷり入ったイカのぶつ切りは、ムチムチ強い弾力です。玉子の白身はプルンプルン、黄身はホッコホコ。食感の楽しさも、デラックスです。
阪神名物いか焼き 食べログ
大阪へ来たならば、串カツは絶対食べなきゃでしょう。もちろん昼間っからビールもね。ヨネヤは、串カツ天国です。(前回記事はコチラ)
まずは定番の牛かつから。サックリ衣で包まれた、薄い小さな牛肉。このB級な感じが、何とも大阪らしいです。シャキシャキの歯ごたえが小気味好いれんこん、黄身のほこほこがたまらないうずら卵、しっとりむっちり旨味濃厚ないか。揚げたてをハフハフ頬張り、ビールで流し込む。くーーーー、幸せです。
天神橋筋商店街へ来たら、このコロッケを食べなきゃ始まりません。二丁目の中村屋で、揚げたてをいただきます。(前回記事はコチラ)
こんがり揚げ色のコロッケは、衣サックサク。ハフハフしながら頬張れば、甘いジャガイモの登場です。その甘味は、まるでコーンのよう。滑らかな舌触りも、良い感じです。ソースなどはかけずに、その場でそのまま食べるに限ります。
中村屋 食べログ
古いお屋敷を再生して造られた、複合ショップ練。その一画にある蔵の部分が、エクチュアです。(前回は大丸心斎橋店)
蔵の2階は、立派な梁が印象的な、趣あるカフェスペースです。看板メニューのチョコレートドリンクは、ミルク、スウィート、ダークの3種類。カカオ70%のエクストラビターチョコレートを使用した、ダークを注文してみました。リキュールやスパイスを加えていないので、チョコレートの美味しさそのままです。甘味はしっかりありますが、カカオの香り高く、優しい酸味もきちんと感じられます。心も体も温まる、寒い冬にぴったりのドリンクです。
開店前から、お店の前に伸びる長い行列。玉製家の絶品おはぎを食べるためなら、私は何時間でも並びます。(前回記事はコチラ)
箱に詰まった小さめおはぎ。今日は、こし餡ときな粉です。中のもち米は、ふっくら柔らか。程よいモチモチのあと、ホロリ崩れる感覚がたまりません。こし餡は、見た目通り舌触り滑らか。強めの塩味が味を引き締め、凛とした気品が漂います。きな粉は、たっぷり大盤振る舞い。上品な甘味と香ばしさ、素材自体の美味しさが素晴らしいです。こし餡もきな粉も美味しくて美味しくて、もうどうかなりそうです。
玉製家 食べログ
大阪ミナミの路地裏に、趣ある佇まいの老舗大黒。(前回記事はコチラ) 名物かやく御飯のたっぷり詰まったお弁当を、今日は持ち帰りです。
折詰のふたを開ければ、フワッとお出汁の香り。かやく御飯を口へ運べば、お米一粒一粒が、ホロホロッとほどけます。そして、口いっぱいに広がる、濃厚且つ上品な旨味。鼻から抜ける香りまで、たまらなく美味しいです。おかずは、焼魚、きんぴらごぼう、里芋煮、ひじき煮。見た目は地味ですが、どれもこれも完璧な味付けです。しかし、あくまで主役はかやく御飯。素晴らしいおかずたちですが、決して出しゃばることはなく、主役の邪魔はしません。こういうところに、老舗の業を実感します。お店で食べる温かいかやく御飯は、もちろん美味しいですが、お弁当にはまた違った良さがあります。折箱の木の香りもまた、隠し味のひとつです。
大黒 食べログ
カウンター席には、ファンキーなおじさまがズラリ。このディープ難波な雰囲気が、たまらなくセクシーです。豚足のかどやで、昼飲みしちゃいましょう。(前回記事はコチラ)
コトコト煮込まれた温かい豚足。青ネギたっぷりの特製ダレをつけて、豪快にかぶりつきましょう。プルンプルンのブルンブルン。この食感、そしてじんわり広がる旨味、最高です。シンプルな豚足が、ここまで美味しく感じられるのは、特製ダレのおかげ。焼肉のタレに、似ているようで似ていない。サラリとした口当たりでも、奥行きのある深い味わいが秀逸です。唇をテカテカ光らせながら、ビールをクピクピッと。こんな大阪が大好きです。
豚足のかどや 食べログ
限定と聞くと、ついつい手が伸びてしまう私。東京駅や羽田空港など、一部のヨックモックでのみ販売している、限定商品です。(前回は東京駅一番街店)
蜂の巣と蜂をデザインした、可愛らしい六角形。東京ハニーシュガーです。サクサクのゴーフレットに、じんわり蜂蜜の甘味。まあ何てことないお菓子ですが、手軽な価格と、その軽さで、東京土産として人気なのにも納得です。職場などのバラマキ土産には、丁度良いと思います。
焼肉ランチで1杯やるなら、くに家でしょう。(前回記事はコチラ) 通常でもお得なランチですが、店頭に出た黒板メニューは、さらにお得です。
今日のお得ランチから、みそタンとカルビのランチを。薄くスライスされたみそタン。薄い割には、シコシコと心地よい歯ごたえです。綺麗なさしの入ったカルビ。噛めばじゅんわり広がる、上質な脂の甘味が美味しいです。そこへ流し込むのは、まろやかなのに爽やかな、超微炭酸。焼肉とマッコリは、やはり最強タッグです。
くに家 食べログ
激安弁当と惣菜のむさし。(前回記事はコチラ)昼間っからガッツリ食べて、スタミナチャージです。
挽肉、小松菜ナムル、ぜんまい蒟蒻人参ナムル、白菜キムチ、そして目玉焼き。300円には見えない豪華さです。野菜が多く、味付けもアッサリなので、ペロリ完食。安いのに、美味しいビビンパに、大満足のランチになりました。
むさし 食べログ
バンコク出張者からいただいた、素敵なお土産。(前回記事はコチラ) 大好きなパカマラの、タイコーヒーです。
タイ、インドネシア、グアテマラ、ブラジルのアラビカ種をブレンドしたハウスブレンドは、以前にも飲んだことのある、お気に入り。今まで飲んだことのない、ドイチャーンのハニープロセスは、どんな味なのか今から楽しみです。
パカマラ
Soi47 Sukhumvit Road(レインヒル2階)
最寄り駅 BTSプロンポン駅
予算 100B(250g)~
日本語メニュー× 英語メニュー○ 写真メニュー○
日本語挨拶程度 英語通じる
フードコート内の、リンガーハット。(前回は足立西新井店) 休日の、ワチャワチャした雰囲気は落ち着かないので、持ち帰って自宅でゆったりいただきます。
通常サイズより量の少ない、スナック皿うどん。食後にデザートも食べたいし、女性には、このくらいの量が丁度良いかもしれません。特製容器は、麺と具材が別々に入れられる、2層構造。この容器のおかげで、自宅でもお店と同じ味が楽しめます。
平日限定ランチを肴に、昼間っからワイン。サイゼリヤで、600円の昼飲みです。(前回記事はコチラ)
ポテトサラダをつまみながら、赤ワインを飲んでいると、間もなく登場。メイン料理は、スパゲッティアラビアータです。麺はプリプリの弾力。アルデンテとは違って、少し柔らかめですが、これはこれでアリです。濃厚なトマトソースに、ベーコンとオリーブが、さらに旨味をプラス。キリッと塩味のベーコンは、赤ワインにも似合います。ランチセット500円、グラスワイン100円。激安昼飲みが、最近の楽しみです。
北千住の、激安惣菜店かざま。(前回記事はコチラ)今日は少しずつ色々、晩酌の肴を、買って帰りましょう。
メイン肴は、れんこんのはさみ揚げです。厚切りのれんこんは、シャッキシャキ。間の挽肉は、ふんわりホワホワ。食感のコントラストが、何とも楽しい一品です。衣の油で、旨味とボリュームがプラスされ、ビールにもぴったり。ほろ酔いご機嫌な夜です。
かざま 食べログ
工場直売のお豆腐屋さん、三代目茂蔵豆富。(前回記事はコチラ)ここ、お安いのに、なかなか美味しいんです。
しっかり厚みのある、大きな大きな五目がんも。人参、牛蒡、枝豆、ひじきなど、具材も結構入っています。そのままの味を楽しもうと、こんがり焼いて、生姜醤油で食べてみました。これが、ものすごく美味しいのです。内側には、豆腐のフレッシュ感が残っていて、厚揚げにも似た感じ。酒の肴に、ピッタリです。
お気に入りのケーキ屋さん、ラヴィアンレーヴ。(前回記事はコチラ)ショーケースの中のカラフルケーキにワクワクしますが、ケーキ以外もオススメなんです。
こんがり焼き上がった、キッシュロレーヌです。サックリ香ばしいタルト生地に、ふるふるの卵液。ほうれん草やベーコンなど、具材もたっぷりです。しっかり濃い味付けなので、ワインに合わせても良さそう。休日のブランチに、シャンパンでも飲みながら食べたい、そんなキッシュです。
ラヴィアンレーヴ 食べログ
少々の型崩れなんて、気にしません。ドンレミーアウトレットで、自分用の激安ケーキをお買い上げです。(前回記事はコチラ)
パックにギュッと詰まった、切り落としケーキ。チョコロール、バナナクレープ、筑波栗のタルトの、3種入りです。たっぷりの生クリームと、ごろりバナナのクレープ包み。食べ応えもあって、大満足です。
ちょっと奮発して、鰻でも食べようと千寿へ。そこで見つけたランチサービスの立て看板。何?何?毎週火曜日は、うな丼800円ですって。これは、ラッキーです。
ランチサービスのうな丼です。浅めの丼に、ふんわり盛られたご飯。割と大きめの蒲焼が、2切れも乗っています。御飯はもう少し硬めが好みですが、ふんわり焼きあがった蒲焼に、甘味の穏やかなサラリとしたタレは、悪くないです。しかし、私は納得できません。蒲焼もご飯も熱々ではなく、後半は冷めきった状態に。熱いものは熱く、冷たいものは冷たく出せないお店が、私は好きになれません。火曜日に来たのが悪かったかも。次回は、通常のうな丼を食べてみようと思います。
千寿 食べログ
前回買うことのできなかった、どら焼きを求め、亀十へ。(前回記事はコチラ) 1時間並んで、手に入れてきました。
大きなどら焼は、白あんと黒あんの2種類です。皮は、持てばふわふわ、噛むと程よいもっちり。香りは甘いですが、食べてみると、案外甘さは控えめです。黒あんも美味しいですが、私のお気に入りは白あん。手亡豆で作られたあんの、滑らかな口どけが上品で、大好きです。
亀十 食べログ
お正月の和菓子は、浅草梅園で。(前回はマルイ北千住甘味処) おせち同様、東京の老舗のものを用意しました。
お正月と言えば、やはり、はなびら餅でしょう。モチモチお餅に包まれた、桃色の餡は白味噌風味。味噌の塩味が、全体の味を引き締めます。鼻から抜けるごぼうの香りが、またお正月らしさ。初釜とまではいきませんが、いつもより少し高級な煎茶を淹れて、いただきましょう。
最近のコメント