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大好きな梅園で、大好きな粟ぜんざい。(前回はマルイ北千住販売店) 至福の時間です。
商品名は粟ぜんざいですが、現在使われているのは黍。熱々の餅黍に、照り照りのこし餡の、最強コンビです。餅黍にこし餡をからめてパクリ。噛めばプチプチと黍のつぶが楽しく踊り、その後もちもちふんわり、見事な口どけです。こし餡は、しっかり甘味がありますが、その甘味は実に上品。滑らかな舌触りとともに、舌の上からすぅーと消えていきます。あー美味しい。やっぱり粟ぜんざいが、大好きです。
今日のお昼ご飯は、むさしのお弁当。(前回記事はコチラ) 午後からも頑張るために、モリモリ食べましょう。
炒飯は、程よくシットリタイプ。具材は、タマネギ、ピーマン、ソーセージ、玉子です。粗挽き黒胡椒がピリッときいた味付けは、和風でも、洋風でも、中華風でもなく、土曜日のお昼ご飯に、お母さんがパパッと作るような家庭風。何とも懐かしい味わいに、思わず笑みがこぼれます。
むさし 食べログ
角上魚類へ買い出しに。(前回記事はコチラ) 週末は気の合う仲間と、お刺身祭りです。
何とも豪華な、お刺身4点盛。どのお刺身も厚切りで、食べ応え満点です。その中でも、特に素晴らしいのは、本鮪の赤身。ねっとり舌に絡みつく旨味が、とびきり濃厚です。お刺身やお寿司を食べながら、日本酒をクピクピッと。美味しすぎて、楽しすぎて、昼間っから飲み過ぎてしまいました。
暖かい南風、見上げれば青空。西新井大師は、春の陽気です。(前回記事はコチラ)
淡いピンクが可愛らしい寒桜。今まさに花盛りです。赤い前掛けのお地蔵様も、今日は笑顔満開。春はもうすぐそこです。
西新井大師 公式HP
2月のドンレミーアウトレットは、チョコレート系のケーキが多め。(前回記事はコチラ) バレンタインシーズンならではです。
生チョコタルト&NYチーズケーキの詰め合わせは、アウトレット価格190円。その安さに、思わず笑みがこぼれます。生チョコタルトを頬張れば、舌の温度で生チョコとろり。なかなかリッチな味わいです。午後のコーヒーブレイクのおともに、ピッタリのケーキです。
北千住に行くと、必ず立ち寄るかざま。(前回記事はコチラ) お惣菜がとにかく安い、大好きなお店です。
今夜のメイン料理に買ったのは、鶏カツ。私の顔よりも大きいジャンボサイズで、たったの180円です。中のむね肉が、硬く少しパサパサするのが残念ですが、まあ価格を考えたらアリでしょう。そのままではなく、カレーにのせてチキンカツカレーにしたり、卵でとじてチキンカツ丼にしたり。少しアレンジすれば、美味しく食べられると思います。
かざま 食べログ
狭い店内に、豆製品がズラリ並んだ、三代目茂蔵豆富。(前回記事はコチラ) 工場直売なので、どの商品も新鮮、そしてお手頃価格です。
私のお気に入りは、五目がんもです。しっかり厚みのある、大きながんもどきは、人参、牛蒡、枝豆、ひじきなど具だくさん。煮物にしても美味しいですが、私は炙って生姜醤油で食べるのが大好きです。内側には、フワッと豆腐のフレッシュさ残っていて、酒の肴にもってこい。日本酒が止まりません。
大好きなステーキハンバーグ専門店、ペコペコ。(前回記事はコチラ) 今日は昼間っから、がっつりステーキです。
鉄板の上に、ドドーンと大きなステーキ。中心部に赤みの残る、ミディアムな焼き加減です。柔らかな肉質ではありますが、旨味は控えめ。まあ悪くはないのですが、今回は気になる点があります。鉄板に流れ出たドリップがかなり多く、肉もコーンもインゲン豆も水浸し。焼く時の火力が弱かったのでしょうか?肉の旨味が弱かったのも、これが原因かもしれません。いつもは美味しいペコペコですが、今日はちょっぴり残念賞。次回に期待しましょう。
ペコペコ 食べログ
金泉と言えばカムジャタン。(前回記事はコチラ) ランチタイムなら、名物料理もお得に食べられます。
カムジャタンが、石鍋でグツグツ煮えたぎっての登場です。髄液が溶け出した濃厚スープに、ジャガイモがゴロリ。以前は大きな骨付き肉でしたが、今回はお肉が骨から外されています。骨付きの方が趣はありますが、食べやすさを考えたら断然骨なしでしょう。ジャガイモのホックリ、エノキダケのシャキシャキ。旨味濃厚な豆味噌スープも、相変わらずの美味しさです。会員サービスのパンチャンセット、食後には韓味茶と餅菓子も付いて、お腹イッパイ。大満足のランチです。
愛知に来たら、朝食はもちろん喫茶店。コメダ珈琲店でまったり過ごす、心地よい朝です。(前回記事はコチラ)
ブレンドコーヒーに、お決まりのトースト&ゆで玉子。と思いきや、モーニングサービスがモデルチェンジしているではありませんか。トーストとの組み合わせを、ゆで玉子、たまごペースト、おぐらあんから、セレクトできるシステムです。それでも私は、いつも通りゆで玉子。やっぱり定番が、大好きです。
無事愛知に到着。久しぶりの長距離運転で、お疲れ気味でございます。宿泊先に、餃子の王将持ち帰り。(前回はアリオ西新井店) ビール片手に、のんびりいただきましょう。
絶対外せない餃子は、良く焼きで。しっかり付いた焦げ目が、サックリ香ばしく美味しいです。鶏の唐揚げは、持ち帰っている間に、衣がしっとり。でも、このしっとりが、案外好きだったりします。もちろん、大好きなニラレバ炒めも忘れずに。レバーを食べて、スタミナチャージです。
時々無性に食べたくなるのが、ミスタードーナツ。(前回はコムズガーデン店) ちょうどそんな時に、嬉しい差し入れです。
自分で買う時には、なかなか手を出さない変わり種ドーナツ。クレームブリュレドーナツを、いただいてみましょう。揚げシュー生地に、砂糖をかけてキャラメリゼ。優しい甘味のカスタードクリームも美味しくて、なかなか上手に、クレームブリュレを再現できています。生地はしっとりもっちりで、私の好きなエンゼルフレンチに似た感じ。この変わり種、気に入りました。
鶏肉とお惣菜の鳥富士。(前回記事はコチラ) 今日は大好きなチキンカツを、食べ比べてみましょう。
綺麗な揚げ色の衣は、噛めばサックリ。厚みのあるムネ肉は、しっとりジューシー。大きなモモ肉は、旨味がとても濃厚です。どちらの部位が美味しいか、決めるのは無理無理無理。それぞれの違った美味しさを、ぜひとも味わってみてください。
鳥富士 食べログ
バレンタインは、ショコラティエイナムラショウゾウで、自分チョコ。(前回記事はコチラ) チョコレート祭りでございます。
その光沢が、何とも美しいドームショコラ。チョコレートムースの内側に、ヘーゼルナッツクリームが隠れています。穏やかにカカオが香るチョコレートムースと、香ばしさと旨味が広がるヘーゼルナッツクリームが、口の中で見事にハーモナイズ。時々顔を出すチェリーの酸味が、全体の味を引き締めます。口当たりは濃厚で、甘味もしっかりありますが、後味にくどさを感じさせない、美味しいケーキです。
気の合う仲間と、自宅でピザーラ。(前回記事はコチラ) 平日ランチタイムの、お得なセットをデリバリーしてみました。
数種類から選べるピザは、バスターズクォーターをセレクト。スライストマト&サラミ、ポテト&厚切りベーコン、テリヤキチキン&マヨネーズ、シーフードと、タイプの違う4種の味が楽しめます。どの味も結構ボリュームがあって、食べ応え満点。具材やチーズの濃厚な味に、ふっくらもちもちハンドトスのピザ生地は、とても相性が良かったです。ピザを食べながら、赤ワインをクピクピッと。会話も弾み、楽しいランチタイムになりました。
バンコク出張者からいただいた、お土産をもうひとつ。プロンポンの小さな土産屋さん、アクトの美味しいもの色々です。(前回記事はコチラ)
チェンライ産の希少品種、マーハーチャノックのドライマンゴー。タイ国内でもなかなか手に入らない、貴重な逸品です。アクト人気ナンバー1商品、タマリンドをはさんだバナナチップス。バナナチップスのほんのり塩味に、タマリンドの甘酸っぱさが良く似合います。プーケット島の近く、クラビー産のナチュラルカシューナッツ。潮風にあたって育つカシューナッツは、味付けなしの自然な味が最高です。
アクト 公式HP バンコクナビ
6/17 Soi Promsri 1 Sukhumvit 39(スクンビット通りソイ39をしばらく北へひとつ目の信号を右折250m位)
電話 02-261-1723
最寄り駅 BTSプロンポン駅
日本語通じる
バンコク出張者からいただいた、素敵なお土産。スコータイホテル の紙袋に、テンションも急上昇。ホテルショップティミアンの、人気商品です。(前回記事はコチラ)
紙袋の中身は、チョコレート&バナナジャムが2本も。ふたを開けると、とろーり滑らかなチョコレートが詰まっています。見た目は濃厚なチョコレートですが、食べてみるとしっかりバナナ味。バナナペーストが、たっぷり混ぜ込まれているのです。トーストに塗っても美味しいですが、パンケーキやワッフルに添えると最高です。
ティミアン 公式HP
13/3 South Sathorn Road(ルンピニ駅からサトーン通りを西へ)
電話 02-344-8888
最寄り駅 MRTルンピニ駅
日本語通じない 英語通じる
孤独のグルメで、五郎さんも訪れた中山。ずっと食べたかった、江戸前の黒天丼に、大興奮です。
丼のふたを開ければ、ものすごいインパクト。しっかりタレのしみ込んだ、真っ黒天ぷらの登場です。海老、きす、穴子、人参のかき揚げが乗って、ボリュームも満点です。黒い天ぷらを一口。黒ダレは、その見た目通り、しっかり濃い味です。しかし、後味は案外サラリで、くどさを感じることはありません。そして、この天丼は、御飯が実に美味しい。硬すぎず柔らかすぎず、丼にピッタリの炊き加減で、お米本来の香りや甘みも、しっかり感じられます。天ぷら、黒ダレ、御飯を、一気ワシワシかきこめば、素晴らしい一体感。五郎さんが、一心不乱に天丼を食べていた姿にも、納得です。
中山 食べログ
平成30年に、鎮座200周年を迎える、水天宮。記念事業として、現在、新社殿を建築中です。今回は、水天宮仮宮へお参りしてきました。
安産や子授け、水難除けの神様として信仰されている水天宮。仮宮は、甘酒横丁を抜けた、明治座の隣にあります。訪れたのは戌の日ではありませんが、それでも妊婦さんや、お宮参りの方々で、境内は賑わっていました。新社殿への遷座は、平成28年4月上旬。完成が楽しみです。
水天宮 公式HP
赤いチェックのテーブルクロスが、下町の洋食店の雰囲気。神田グリルの新メニューは、ノスタルジックな一品です。(前回記事はコチラ)
熱々の鉄板で、ジュージュー音を立てながら登場、昔ながらのナポリタンです。短めの極太麺に、きちんとケチャップのきいたトマトソース。少し柔らかいソーセージが、何とも懐かしい味わいです。ところで、鉄板ナポリタンと言えば、スパゲッティーの下に薄焼き玉子ってのが、私の常識。しかし、ここではそれがありません。もしかして、敷き玉子ってやつは、中部圏のみの文化なのでしょうか?玉子があった方が、絶対美味しいのにな。
関東に、直営店を何店舗も展開している、三代目茂蔵豆富。(前回は梅島直売所) 見つけると、ついつい入って、何か買ってしまいます。
国産大豆を使用した、極上木綿です。木綿豆腐としては、柔らかで滑らか。上品な舌触りです。何もつけずにそのまま食べてみると、豆本来の甘味、旨味がしっかり感じられます。素直に美味しい木綿豆腐は、食べ方色々。お好みでどうぞ。
東京芸術センターの2階にある、日本現代美術館東京分館。気軽に現代彫刻を鑑賞できる、アートスペースです。
東京芸術センターは、エントランスから現代アート。並んだ石のテーブルも、作家さんの作品です。エントランスから階段を上がると、日本現代美術館。狭いスペースですが、日本芸術センター主催のコンクール入賞作品が展示されています。およそ30作品の現代彫刻を、間近で鑑賞することができます。
日本現代美術館東京分館 東京芸術センターHP
シンプルモダンな店内、客層も比較的年齢は高め。この落ち着いた雰囲気が、居心地の良い、巴裡小川軒サロンドテです。(前回は巴裡小川軒)
大好きなエスプレッソといただくのは、シュークリーム。程よいサックリ、程よいムッチリ、程よいフンワリ、王道のシュー皮。中の滑らかクリームも、懐かしい味わいです。懐かしいといっても、古臭い感じは全くなく、何とも上品なのは、老舗のなせる業でしょう。
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