【食】土居
空堀商店街の中ほどにある、趣ある佇まいの老舗昆布店土居。(前回記事はコチラ) 漫画美味しんぼに幾度も登場した、有名店です。



化学調味料などは一切使わず、ひたすら良い商品を作り続けるのが、土居のこだわり。良い材料を使っていても、お手頃価格なのが嬉しいです。ほわほわ柔らかなとろろ昆布、白とろろ。お出汁に浮かべれば、とろとろりん。お吸い物やうどんに加えるだけで、いつもの味が、とびきり美味しく変身します。
神宗 より私は土居が好き♪
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空堀商店街の中ほどにある、趣ある佇まいの老舗昆布店土居。(前回記事はコチラ) 漫画美味しんぼに幾度も登場した、有名店です。
化学調味料などは一切使わず、ひたすら良い商品を作り続けるのが、土居のこだわり。良い材料を使っていても、お手頃価格なのが嬉しいです。ほわほわ柔らかなとろろ昆布、白とろろ。お出汁に浮かべれば、とろとろりん。お吸い物やうどんに加えるだけで、いつもの味が、とびきり美味しく変身します。
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清々しい風が流れる、朝のカトリック玉造教会。開放された大聖堂の内部を、静かに見学してきました。
目に飛び込んでくるのは、何とも素晴らしい絵画。堂本印象画伯によって描かれた、栄光の聖母マリアです。中央に和服姿のマリア様、仰ぎ見るのは高山右近と細川ガラシャ。息をのむ美しさに、心が震えました。
カトリック玉造教会 公式HP
フルーツ大福が人気の一心堂。(前回記事はコチラ) 定番の苺大福も美味しいのですが、今回は旬のフルーツを攻めてみました。
季節限定商品の、マンゴーとももを一つずつ。ふわふわ柔らかな求肥に、大きな果肉と少しの白あんが包まれています。完熟のマンゴーは、ねっとり濃厚。頬張れば、口いっぱいにトロピカルが広がります。白桃は、フレッシュ感を絶妙に残した、軽めのコンポート。溢れ出す果汁が、何とも華やかです。見た目大きな大福ですが、ペロリ完食。とても美味しかったです。
大阪へ来たならば、やはり串カツははずせません。ヨネヤの立ち飲みカウンターで、サクッと食べて、サクッと昼飲みです。(前回記事はコチラ)
揚げたて熱々の串カツを、2度づけ禁止のソースの海へドボン。B級感がたまらない、定番の牛かつ。ツルンと白身にホコホコ黄身のうずら卵。ソースしみしみの串カツは、どれもこれも美味しいです。串カツをおあてに飲むのは、純ハイレモン。昭和58年、ヨネヤで生まれた、オリジナル酎ハイです。宝焼酎「純」を使っているので、純ハイと呼ばれるようになりました。レモンの酸味のきいた、スッキリ甘くない酎ハイは、串カツとの相性も抜群。後に発売された、タカラcanチューハイは、ヨネヤの純ハイの味をもとにして、作られたそうです。
大阪での定宿は、東横イン大阪谷四交差点 ですが、残念ながら満室。駅から少し歩きますが、今回は東横イン大阪船場東に泊まります。(前回は東横イン東武宇都宮駅西口)
窓際にテーブル席もない、ギチギチルーム。狭くても大丈夫な私ですが、さすがに少し圧迫感があります。物件が少し古い上に、掃除も若干甘め。でもまあ、ギリギリ許容範囲内です。寝るだけなので、良しとしましょう。
東横イン大阪船場東 公式HP
軽めの駅弁を、駅弁屋祭で調達。(前回記事はコチラ) 新幹線の車内でいただきます。
ノスタルジックなボックスの、大船軒サンドウヰッチ。明治32年、東海道線大船駅で生まれた、日本初のサンドウィッチ駅弁です。食パンにハムを1枚挟んだだけの、何ともシンプルなハムサンド。ハムは、鎌倉ハムのボンレスハムを、使っています。それ程厚いハムではありませんが、噛めば広がる濃厚な旨味。マスタードの辛味が、ハムと良く合い、全体の味も引き締めます。車内販売のホットコーヒーを飲みながら、美味しい朝食です。
駅弁屋祭 食べログ
亀十の差し入れに、大興奮。(前回記事はコチラ) 白あん、黒あん、2種類あるどら焼ですが、私は断然白あんです。
まだらに付いた焼き色が特徴的な、大きな大きなどら焼です。皮は、そっと持ち上げないと、潰れてしまうほど、ほわほわ柔らか。香りは甘いですが、実際食べると甘さ控えめの皮は、噛むと少しのもっちりが、何とも心地良いです。中には、手亡豆で作られた、何とも上等な白あん。ほっくりと豆の食感が残っている部分と、滑らかにこされた部分が共存し、そのバランスが絶妙です。最初の口当たりはアッサリですが、後から追いかけてくる豆本来の濃厚な旨味。亀十の白あんどら焼、大好きです。
亀十 食べログ
梅雨は自宅で、気の合う仲間とケンタ祭り。ケンタッキーフライドチキンです。(前回記事はコチラ)
クーポンを使って、オリジナルチキン4クリスピー2のセットを、ちょっぴりお安く買ってきました。今日のオリジナルチキンは、サイ、リブ、ドラム、ウィングの組み合わせ。大好きなサイの入った、私好みの組み合わせです。冷蔵庫の残り野菜で、適当にサラダを作って、業スーの激安ポテトを揚げたら、ケンタ祭りのはじまりはじまり。ビールも、ワインも、ハイボールもすすんで、ご機嫌さんのちょっこです。
街の小さなパン屋さん、わたなべベーカリー。(前回記事はコチラ) 菓子パン、惣菜パン、食事パンと、棚には出来立てのパンが、ズラリ並びます。
菓子パンの王様は、やはりあんパンでしょう。今日は、こしあんパンを買ってみました。美しい焦げ目のパン生地は、ふんわり柔らか、良い香り。中のこしあんは滑らかで、甘味がとても上品です。プチプチッとケシの実が、食感のアクセントとともに、香ばしさもプラス。真面目に作られた、とても美味しいあんパンです。
わたなべベーカリー 食べログ
なる様、今日も寝てるかしら。そのうハッピーショップです。(前回記事はコチラ)
今日もやっぱり、寝ています。背中を撫でても、アップの写真を撮っても、全く起きる気配なし。いつも寝ているなる様ですが、この特技!?がある機関の目に留まりました。千住警察署の、寝込まナイトキャンペーン。画像のダウンロードは、コチラ からどうぞ。
そのうハッピーショップ なるとクンのブログ
どの季節も、花咲き誇る西新井大師。(前回記事はコチラ) 今は、花菖蒲と紫陽花が見頃です。
白、ブルー、淡いピンクに、紫色。菖蒲も紫陽花も、とても爽やかな色彩です。これから始まる、じめじめした梅雨。美しい花を眺め、気持ちだけでも、明るく爽やかに過ごしたいものです。
西新井大師 公式HP
差し入れていただいたのは、ル・ディマンシュのピンクの紙袋。(前回記事はコチラ) いつもありがとうございます。
かわいい紙袋とは裏腹に、こちらのパンは案外素朴です。ハード系のパンの多くには、全粒粉が使われていたり、パンのきめが粗めだったり。噛みしめるほどに、小麦の旨味が広がります。しかし、素朴であっても、決して野暮ったくはありません。菓子パンのパン生地に、贅沢に混ぜ込まれたバニラビーンズ。惣菜パンのチーズも、リッチな味わいです。素朴と洗練が共存した、良い意味で面白いパンたちです。
ひどく寝違えた翌日、首が回らずいじける私。元気出してねと、差し入れていただいた、かつやのカツ丼でランチです。(前回記事はコチラ)
出来立てのカツ丼に、フタをして持ち帰ると、良い感じに蒸らされます。ロースカツにも、御飯にも、じんわりなじむお出汁の旨味。お店で食べるよりも、持ち帰りの方が、実は好きなんです。今日はいつもより薄味で、何とも私好み。御飯の炊き加減も完璧で、特に美味しく感じます。おまけにいただいたエビフライは、夕食で。適当に作ったタルタルソースを添えて、美味しくいただきました。
テレビ番組でも紹介された、ポテトチップの名店菊水堂。高速道路のパーキングエリアで、偶然見つけたので、買ってみました。
菊水堂と言えば、ネット通販で順番待ちの、できたてポテトチップが有名です。今回買ったものは、袋のデザインも少し違うので、量販用でしょうか。原材料は、じゃがいも、植物油、食塩。のり味は、青のりを加えただけで、とにかくシンプルです。薄切りのじゃがいもは、サクサクッととても軽やか。塩味も案外おとなしいので、じゃがいも本来の味が、よく分かります。ナチュラルな味が美味しいですが、まあポテチはポテチ。イオンのトップバリュグリーンアイのポテチでも、充分かなとは思います。
餃子の王将で持ち帰り。(前回記事はコチラ) お店で出来立てを食べる方が美味しいに決まっていますが、自宅でまったりいただくのも、また良いものです。
餃子は、いつも通りよく焼きで。しっかり付いた焦げ目が、私好みです。持ち帰りなので、箱の中で蒸されてしっとり。パリッと感はないものの、これはこれで違った美味しさがあります。王将の料理をつまみながら、赤ワインを飲むのが私流。中華と赤ワインの相性の良さを、ぜひともお試しください。
鰹節のにんべんが手掛ける、日本橋だし場。(前回記事はコチラ) 鰹節はもちろん、ふりかけや、佃煮、お味噌汁など、たくさんの商品が揃っています。
ちょっぴりリッチな炊き込みご飯が、炊飯器で簡単に作れる、だし炊き込みご飯の素。豊富なラインアップから、あさりを買ってみました。お米2合に、鰹出汁と具材のあさりを合わせて、スイッチポン。あっという間に、深川めし風炊き込みご飯の完成です。大粒のあさりは、ぷっくりムッチリ。御飯には、鰹、昆布、あさりの旨味がしみ込んで、とても美味しいです。自宅用はもちろん、ちょっとした手土産にも使えそうです。
北千住へ来たならば、そのうハッピーショップへ行かなくちゃ。(前回記事はコチラ) なる様元気にしているかしら。
いつも通り爆睡しているなる様。夏に向けて、ベッドが籐のかごに変わりました。こりゃー涼しくて、よく眠れるにゃー。
そのうハッピーショップ なるとクンのブログ
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