日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
« 2017年7月 | トップページ | 2017年9月 »
まだまだ残暑が厳しいので、お出かけはしたくない。そんな日は、ピザーラで注文して、夏のピザ祭りです。(前回記事はコチラ)
夏のキャンペーンクォーターを、ハンドトスで。とろける4種チーズの極旨ピザ、ピザーラアマルフィ、テリヤキチキン、ピザーラニューヨーカーの4種類が楽しめます。新商品の、4種チーズとアマルフィも悪くはないですが、私はやっぱりニューヨーカーが好き。香り高いフェンネルソーセージと、あっさりマスカルポーネが、ベストマッチです。
上野に本店を置くみはし。池袋の東武百貨店にある支店も、行列の絶えない人気店です。
色々な甘味がありますが、看板商品のあんみつをいただきましょう。寒天の上に、こし餡、赤えんどう豆、、求肥、みかん。これらオールスターを、みつがひとつにまとめ上げます。しっかり角のある寒天は、とても瑞々しく、ちゅるちゅるっと儚い口どけ。思わずうっとりしてしまうほど、舌触り滑らかなこし餡と、ほんのり塩味の、ホコホコ赤えんどう豆も秀逸です。モチッと求肥には、こし餡をたっぷり纏わせて。キュンとみかんの酸味も、欠かすことのできない名脇役です。みつは、黒砂糖の風味はきちんと感じられますが、白みつと黒みつの中間ぐらい。サラリとした口あたりが、暑い夏にピッタリです。
涼しい夏の朝。西新井大師を、お散歩してきました。(前回記事はコチラ)
暑い日が続くと、どうしても運動不足になってしまいます。歩ける距離も、ついつい車でゴー。たまには、ウォーキングでもしましょうと、朝から西新井大師へ行ってきました。久しぶりに、境内をくまなく散策。塩地蔵に、水洗地蔵、簡単お遍路コースと、なかなか見ごたえがあります。本堂を裏手にまわって、御朱印も忘れずにいただきました。
西新井大師 公式HP
京都勝牛の朝定食は、午前11時まで。(前回記事はコチラ) 5分前に滑り込んで、朝定食をオアテに、少し早めの昼飲みです。
勝牛と言えば、牛カツでお馴染みですが、朝定食では牛吸いがいただけます。メインの牛吸いは、透き通った出汁に、薄切りの柔らか牛肉がたっぷり。上品な味わいの出汁と、牛肉の濃厚な旨味のバランスが、とても良いです。まずは、海苔や漬物をつまみながら、ハイボールを一杯。そして、牛吸いと納豆御飯でしめるのが、私流です。飲んで食べて、税込702円。お財布にも優しい、昼飲み大成功です。
大阪出張者が、買ってきてくれました。ブーランジェリー・グウのパンたちです。(前回記事はコチラ)
しっかり焦げ目の、焼きカレーパン。子どもの握り拳ぐらいの、小さめサイズですが、見た目より食べ応えがあります。パン生地はハード系で、噛みしめれば小麦の風味。中には、濃厚なビーフカレーが入っています。牛肉は、ゴロゴロではなく、フレーク状のものがたっぷり。旨味が濃厚で、しっかりしたパン生地との相性もバッチリです。
ニキニキニキニキ二木の菓子。(前回記事はコチラ) 安いのはお菓子だけじゃないんです。
お目当てのチョコレートをかごに入れた後は、食品コーナーも物色します。パスタソースや、スープの素、缶詰、瓶詰などなどなど。特売コーナーの商品は、かなりお安いので、今まで食べたことないものに、色々チャレンジしたくなります。今回はレジ袋イッパイ買って、税込1775円。良い買い物ができました。
天台宗の寺院皿沼不動永昌院。関東三十六不動霊場のひとつです。
本堂の中央で、睨みをきかす不動明王。かなり大きく、存在感のある木像です。右手には諸刃の剣、左手には羂索。メラメラと燃える光背が、迫力を増長します。東京の隅っこの、小さな寺院で、こんなに立派な不動明王に出会えるとは。今日はラッキーです。
皿沼不動永昌院 公式HP
今年は関東三十六不動総開帳 の年です。
ワンクリックお願いします。m(_ _*)m
↓↓↓
帝劇ビルの地下にある、焼き鳥専門店伊勢廣。お昼のビジネスランチは、近くで働く方々にも大人気です。
蓋を開けると、ほわんと広がる炭火焼の香り。もも肉、ささみ、そぼろが、御飯の上に並んだ、そぼろ重です。もも肉は、むっちりプルンと心地良い弾力。噛みしめるほどに広がる旨味が、たまりません。ささみは、しっとり上品な旨味。添えられた山葵が、爽やかさをプラスします。主役のそぼろは、甘さ控えめでサラリ軽やか。散りばめられた麻の実が、プチプチッと小気味良く弾けます。半分ぐらい食べたところで、卓上の山椒をハラハラッとふりましょう。ピリリと味が引き締まり、また違った美味しさが楽しめます。美味しいそぼろ重に合わせたのは、利き酒セット。焼き鳥をつまみながら、チビチビやるのが至福です。
すき家で昼飲み。(前回記事はコチラ) 牛丼でサクッと一杯やるのが、結構好きなんです。
冷え冷えのビールを、すき家のオリジナルグラスで、クピクピッと。暑い日に飲む、最初の一杯が至福です。牛丼は、可愛らしくミニ。生卵ととん汁を付ければ、王道で最強のセットです。牛丼は、甘すぎず辛すぎず、サラリとした味付け。薄切りの牛肉は柔らかく、玉葱の甘味も良い感じです。牛丼を半分食べたところで、流しいれる生卵。おつゆのしみ込んだ御飯と、生卵がからまればもう無敵です。最後は、サラサラッとかき込んで、ごちそうさまでした。
ドライブ途中、足柄サービスエリアで小休止。レストランもフードコートも大混雑なので、マクドナルドで買って車内でいただきます。(前回は尾竹橋通り栗原店)
実は初めて食べる、エッグチーズバーガー。いわゆるエグチです。卵、ビーフパテ、チーズをふっくらバンズでサンド。ケチャップの甘酸っぱさが、全体の味をまとめ、カリッとピクルスが、良いアクセントになっています。シンプルすぎる組み合わせですが、これが素直に美味しい。ホットコーヒーを流し込み、さあ、東京まであと少しです。
以前食べて、とても気に入った、喜久屋の染飯弁当。(前回記事はコチラ) 今回も藤枝パーキングで、運良く手に入れることができました。
お弁当の主役は、染飯のおにぎり。鮮やかな黄色は、クチナシの実で染められています。クチナシの実には、解熱、鎮痛などの薬効があるため、東海道の旅人に、評判になったそうです。染飯のおにぎりは、もちろん美味しいのですが、添えられたおかずたちも美味しいこと。野菜の煮物は、確かに素朴ではありますが、味付けに無駄がなく、田舎くささを感じることはありません。今も昔も、旅の途中に、染飯弁当。いかがでしょうか。
春華堂といえば、あまりにも有名なうなぎパイ。(前回記事はコチラ) しかし今回は、変わり種にチャレンジです。
井伊家の旗印「井」をあしらい、女性の力強さを赤色で表現した、直虎パッケージのみそまんです。結構大きく、持てばズッシリ重量感。茶色の皮の中には、こし餡がたっぷり詰まっています。頬張ればあまじょっぱく、しっかり主張する味噌。実際のところ、うなぎパイの方が好きですが、ブログネタとしては、アリだと思います。
車で愛知へ行った時は、必ず立ち寄る岡崎サービスエリア。目的はパンのトラの、美味しいパンたちです。(前回記事はコチラ)
カレーパンは、種類豊富。王道のお!おいしいカレーパン、岡崎らしい味噌カレーパン。今回は、夏の定番、黒いシーフードカレーパンをいただきます。イカスミを練り込んだ、黒いパン生地の、揚げカレーパン。中のカレーには、海老、帆立など、シーフードがゴロゴロ入っています。もちろん、魚介の旨味は、とびきり濃厚。これ、美味しいです。
渋滞を避けるため、早朝に愛知を出発。腹が減っては運転できぬということで、東郷パーキングのドトールコーヒーショップへ立ち寄りました。(前回は成田空港第2ターミナルビル店)
ホットサンドとカフェラテで朝食です。しっとり赤身のパストラミと、濃厚な旨味のチェダーチーズ。サックリ焦げ目のパンを頬張り、ミルクたっぷりの優しいカフェラテで、流し込みます。さあ、東京まで、運転頑張るぞ。
最近のコメント