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日本のポールより、バンコクのポールは、ゆったり過ごせるのがお気に入り。(前回はルミネ北千住店) 今日は、昼間っからワインです。
スモークサーモン、ビーフパストラミ、スモークダックに、パン、サラダ、クリームチーズなどなど、贅沢な盛り合わせプレートです。パンに好みの具材をのせて、オープンサンドに。赤ワインをクピッといけば、それはもう至福です。軽く飲んだ後は、デザートも忘れずに。メニューに「MUST EAT」と書かれたミルフィーユは、偽りのない美味しさです。
ポール
622 Sukhumvit Road(エンポリアム1階) 地図
電話 02-664-7535
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グルメマーケット、フルーツ売場の一画にあるオールココ。オーガニックココナッツを使った、ジュース、プリン、アイスクリームなどを販売しています。
ココナッツソフトクリームは、オリジナル、ミックス、チャコールの3種類。初めては、やっぱりオリジナルでしょう。舌の上に広がる、こっくりとした甘味。鼻からも甘い香りが抜けて、思いっきりココナッツです。口あたりは、ソフトクリームと言うよりは、ジェラートに近い感じ。ココナッツたっぷりでも、後味は案外軽やかで、さっぱり食べられます。辛いタイ料理を食べた後に、ココナッツソフトクリームで、お口のクールダウン。これ、オススメです。
オールココ 公式HP
693 Sukhumvit Road(エムクオーティエG階グルメマーケットフルーツコーナー) 地図
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今夜はシーフード気分。メニューを開けば、シーフードがズラリと並ぶ、レムジャロンシーフードです。(前回はセントラルワールド店)
ここへ来て、絶対に外せないのが、子持ちイカのライム風味蒸しです。大きすぎず、小さすぎず、丁度良いサイズのイカは、プリプリの弾力。たっぷり抱えた卵の、ねっとりとした舌触りもたまりません。ピリッと青唐辛子の辛味と、マナオの爽やかな酸味のスープが、これまた美味しいこと。ライスにかけて、一滴も残さず、綺麗に完食です。
レムジャロンシーフード 公式HP
693 Sukhumvit Road(エムクオーティエ7階) 地図
電話 02-003-6388
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オーボンパンで午後のコーヒーブレイク。(前回記事はコチラ)ソファ席で、まったり過ごしましょう。
ホットアメリカーノ75バーツは、今回のバンコク滞在で飲んだコーヒー最高値です。しかし、これがイマイチ。香りはあまり感じられず、苦味も酸味も弱く、シャビシャビです。いくらアメリカーノでも、これは論外。残念賞でございます。
オーボンパン 公式HP バンコクナビ
Soi24 Sukhumvit Road(エンポリアムタワー1階) 地図
電話 02-664-8996
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アマゾン のほうが好き♪♪
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バンコクの紫外線で、ダメージを受けた肌へ、ぷるぷるコラーゲンチャージ。和成豊酒楼へ行ってきました。(前回記事はコチラ)
こちらでは、いつも決まって、蟹身入りのふかひれスープです。バンコクでの食事としては、リッチなお値段。それでも、日本で食べることを考えたら、かなりお値打ち価格です。ふかひれスープは、土鍋でグツグツアッツアツ。小さいながら、形の分かるフカヒレがたくさん入っています。滋味あふれるスープのしみ込んだフカヒレは、ちゅるりぷるぷる。噛めばシコシコ、程よい歯ごたえが心地良いです。お好みで、卓上のお酢をプラスするのもオススメ。味が引き締まって、また違った味わいが楽しめます。
和成豊酒楼 公式HP
Ratchadamri Road(セントラルワールド6階) 地図
電話 02-646-1043
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お気に入りのドイツ料理店バイオットー。(前回記事はコチラ) ドイツビール片手に、ご機嫌な夜を過ごしましょう。
ビールは、ホフブロイヘフェヴァイツェン。この白濁が素敵です。味はまろやかで、フルーティー。苦いビールはちょっと苦手という方にも、飲みやすいビールです。色々チーズの盛り合わせをつまみながら、クピクピッと。チーズとビールが相性抜群で、とても美味しかったです。
バイオットー 公式HP
1 Soi20 Sukhumvit Road 地図
電話 02-260-0869
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月ごとに変わる、バニラのプロモーションは要チェック。(前回記事はコチラ) お得なパッケージが、色々揃っています。
至福の2時間が、はじまります。まずは、アロマセラピーオイルマッサージから。数種類あるオイルから、効能なども考慮して、好みの香りを選びます。程良い力加減のマッサージで体のコリがほぐれ、オイルの香りに心癒されます。その後、ハーバルボール。蒸したハーブをあてると、血流やリンパも流れも良くなって、体の芯からポカポカになります。マッサージ効果で、むくみもとれて、体のラインも少しスッキリした感じ。とても気持ち良かったです。
バニラ 公式HP
10/9-10 Soi39 Sukhumvit Road 地図
電話 02-260-2787
日本語メニュー○ 英語メニュー○
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1度食べたら忘れられない、魅惑のグリーントースト。バンコクへ来たら、自然とモンノムソッドへ向かってしまう私は、完全に中毒患者です。(前回記事はコチラ)
毒々しいグリーンクリームたっぷりの、ココナッツカスタードトーストです。トーストは、焦げ目サックリ、内側はふんわりで、とても軽く儚い口どけ。トーストにしみこんだバターの塩味と、グリーンクリームの甘味が、見事にマッチしています。鼻から抜ける、ココナッツとパンダナスリーフの、まろやかな甘い香り。あああぁぁぁうぉーーー、美味しすぎてどうかなりそうです。
モンノムソッド 公式HP バンコクナビ
444 Payathai Road(MBKセンター2階) 地図
電話 02-611-4898
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小腹が空いたら、ルンルアンで一杯。(前回記事はコチラ)チュルチュルッといきましょう。
こちらでは、いつも決まって、汁ありの米粉麺、センレックナーム。当初は色々食べてみましたが、結局これが気に入っています。麺はやや細で、チュルチュルと滑らかな舌触り。スープは、豚ダシの滋味あふれる味わいに、胡椒がピリッときいています。そのままでも充分美味しいスープですが、卓上調味料での味変を忘れずに。唐辛子やマナオ果汁はもちろんですが、プラス砂糖は必須です。スープがまろやかになり、旨味も増したように感じます。
ルンルアン バンコクナビ
10/3 Sukhumvit Road 地図
電話 02-258-6746
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コーヒーショップで飲んだコーヒーが美味しかったので、おとなりのロイヤルプロジェクトショップへ。お土産に、コーヒー豆を買って帰りましょう。
タイ産のアラビカ種100%の、ロイヤルプロジェクトコーヒー。まだ飲んでいませんが、上手に淹れて、コーヒーショップで飲んだ味を、再現させようと思います。そして、オススメはフルーツジュース。パッションフルーツ、マンゴー、ライチ、グアバなどなど、何ともタイらしいラインアップです。私のお気に入りは、パッションフルーツジュース。濃厚な甘酸っぱさが、とても美味しいです。ちなみに、ロイヤルプロジェクトの一部商品は、グルメマーケットなど、スーパーマーケットでも販売しています。
ロイヤルプロジェクトショップ
Khumphaengphet Road 地図
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オートーコー市場 の一画にある、ロイヤルプロジェクトコーヒーショップ。市場をひとまわりしたところで、ちょっとコーヒーブレイクです。
プミポン前国王が立案し、王室が国民の豊かな生活のために、取り組んでいるのが、ロイヤルプロジェクト。こちらのカフェでいただけるコーヒーは、もちろんロイヤルプロジェクトコーヒーです。酸味は穏やかで、苦味はしっかり。味に奥行きがあり、余韻も濃厚です。鼻から抜ける香りも上々。このコーヒー豆は、日本に連れて帰らなきゃです。
ロイヤルプロジェクトコーヒーショップ
Khumphaengphet Road 地図
電話 02-279-1551
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どの国でも、市場が好き。早朝から活気溢れる、オートーコー市場を歩きます。
フルーツ、野菜、魚介類、そしてお惣菜の数々。さらには、食事のできる屋台も建ち並びます。南国は、食材も料理も、カラフルなビタミンカラー。ズラリ並んだ商品を、見ているだけなのに、どんどん元気が出てきます。働く人々の、穏やかで優しい笑顔も、また癒し。喧騒の空間なのに、なぜかホッとできるのは、微笑みの国タイのマジックです。
オートーコー市場 バンコクナビ
101 Khumphaengphet Road 地図
電話 02-279-2080
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ジェイミーズバーガー のみだと、完全に野菜不足。グルメサラダで、野菜プラスです。(前回はエンポリ店)
種類豊富、ずらり並んだサラダバー。生野菜だけでなく、焼き野菜、ピクルス、そして、チーズやサーモンまで、揃っているのが嬉しいです。日本のサラダバーでは、あまり見かけない、ビーツやアーティチョークなど、焼き野菜を中心にセレクト。グリーンとブラック、2種のオリーブは、ビールのオアテに最高です。なんとなく入れてみた、ドラゴンフルーツが、ビンゴ。優しい甘味が、良いアクセントになりました。
グルメマーケット 公式HP
693 Sukhumvit Road(エムクオーティエG階) 地図
電話 02-269-1000
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アーリーにある人気ハンバーガー店、ジェイミーズバーガーが、エムクオに出店。持ち帰って、ホテルでゆっくりいただきます。
看板料理のジェイミーズバーガー。持てばズッシリ、なかなかのボリュームです。分厚いバンズは、割としっかりした噛み応え。ビーフパテは、赤身の旨味が主張し、とても肉々しいです。ベーコンの塩味、チェダーチーズの旨味、キャラメリゼオニオンの甘味、そして、全体の味を引き締める、少しのハラペーニョ。バンズとパテのバランスが抜群で、その他具材もとてもマッチしています。久しぶりに、美味しいワイルドハンバーガーに出会えました。
ジェイミーズバーガー
693 Sukhumvit Road(エムクオーティエB階) 地図
電話 06-5096-5552
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コーヒー好きの私が、バンコクへ行くと必ず立ち寄るのがパカマラ。(前回記事はコチラ) タイ産の美味しいコーヒーが、お手頃価格で購入できます。
日本で飲むコーヒーのほとんどは、アラビカ種。私も毎朝飲むコーヒーの、95%以上はアラビカ種です。久しぶりに、ロブスタ種のコーヒーも、飲みたい気分。タイ産のアラビカ種に、インド産のロブスタ種をブレンドした、マッシモブレンドを買いました。アラビカ種に比べて、ロブスタ種は、苦味が強く味も濃厚。少し土っぽい香りが独特ですが、アイスコーヒーにして飲むと美味しいです。
パカマラ
Soi47 Sukhumvit Road(レインヒル2階) 地図
電話 02-261-7830
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白亜の洋館、カボションホテルのメインダイニングタイラオイェー。(前回記事はコチラ)サイアム時代の、ノスタルジックな雰囲気漂う店内で、ゆったりランチタイムです。
今日のランチ、メイン料理はガパオプラームック。日本でガパオというと、鶏肉と炒めたガパオガイや、豚肉と炒めたガパオムーが主流ですが、私はイカと炒めた、このガパオプラームックが大好きです。イカが淡白なの食材なので、より際立つホーリーバジルの独特な香り。鼻から抜ける爽やかな香りと、舌に残る濃い青い味が、ビールのオアテに最高です。もちろん、ライスとの相性もバッチリ。香り高いジャスミンライスと合わせれば、もう無敵です。
タイラオイェー カボションホテルHP バンコクナビ
14/29 Soi45 Sukhumvit Road 地図
電話 02-259-2871
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セントラルエンバシーで開催してた、MADSAKI個展Combination Platterへ行ってきました。
大阪で生まれ、ニューヨークで育った、アーティストMADSAKI氏の、バンコク初個展です。著名人や、有名な映画や漫画をモチーフに描いた、スプレーアートの数々。一見楽しく面白い作品ですが、単純なポップアートではなく、風刺やメッセージが込められているのも、魅力のひとつだと思います。どう感じ取るかは、あなた次第。MADSAKIの世界を、思う存分楽しんでください。
セントラルエンバシー 公式HP バンコクナビ
1031 Ploenchit Road(セントラルエンバシーG階) 地図
電話 02-119-7777
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バンコクアート&カルチャーセンターで開催していた、展覧会THE BEAUTY OF NATIVE THAI PLANTSへ行っていました。(前回記事はコチラ)
ズラリ展示されているのは、オーキッドやロータスをはじめとする、タイの植物たち。優しい色あいの水彩画が、花々をより美しく魅せます。タイの植物には、南国らしい華やかさがあってとても素敵。今回は、オーキッドを買って、日本に連れて帰ろうかしら。
バンコクアート&カルチャーセンター(BACC) 公式HP バンコクナビ
939 Rama 1 Road 地図
電話 02-214-6630
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『THE BEAUTY OF NATIVE THAI PLANTS』は終了しています。
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バンコクアート&カルチャーセンターで開催していた、作品展OUR SHADEへ行ってきました。(前回記事はコチラ)
個性溢れる絵画は、タイ東部にあるブラパ―大学、芸術学部の学生さんたちの作品。仏像や、田舎の風景など、タイらしい題材が多く、とても興味深いです。色彩豊かで、勢いのある作品からは、若いパワーが感じられ、観ているだけで、とても元気になれました。
バンコクアート&カルチャーセンター(BACC) 公式HP バンコクナビ
939 Rama 1 Road 地図
電話 02-214-6630
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暑い日に飲みたくなるのは、甘い甘いタイティー。チャータームーの小さなドリンクスタンドは、駅構内にもあって便利です。(前回はエムクオーティエ店)
氷たっぷりの、冷たいタイミルクティー。この毒々しいオレンジ色が、タイティーらしさです。コンデンスミルクがどっさり入っているので、とても甘くてクリーミー。後から紅茶の渋味が、舌にじんわり広がります。甘味にも渋味にも、パンチがあって、かなり個性的なタイミルクティー。でもこの味が、タイの気候にあっていて、暑い日に飲むと、特に美味しく感じます。
チャータームー
ナショナルスタジアム駅構内 地図
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タイ在住のデザイナー夫妻が立ち上げた、Tシャツ専門店アクツオブグリーン。(前回はターミナル21店) 旧デザインのTシャツがセール中だったので、ついつい買っちゃいました。
Tシャツは、動物や植物をデザインした、環境問題に対するメッセージ性の強いものも多いです。私、そういうのは少し苦手なので、タイらしいものを。バンコクTシャツと、エレファントTシャツを選びました。30%オフなので、いつもなら選ばないカラーにチャレンジ。部屋着になってしまわないように、上手にコーディネートして、この夏活躍させたいです。
アクツオブグリーン 公式HP
982/22 Sukhumvit Road(ゲートウェイエカマイ2階) 地図
電話 02-006-2991
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ばらまき土産に、いかがでしょう。味はまあそれなりですが、ネタとしては面白い、タイ文字クッキーです。
44枚入りのタイ文字クッキーと、20枚入りのタイ数字クッキーの、2種類あります。今回は数字クッキーを買いました。タイ数字を模ったクッキーは、子どもの頃食べた、ビスケットのような素朴な味わい。数字の説明書が入っているので、クッキーを食べながら、話も盛り上がりそうです。私はフジスーパーで購入しましたが、その他スーパーマーケットでも、販売しているようです。
フジスーパー 公式HP
593/29 Soi33/1 Sukhumvit Road 地図
電話 02-258-0697
日本語通じる 英語通じる
香港発祥の点心専門店添好運。世界一安いミシュラン星付きレストランとして、日本でも話題になっています。
看板料理のひとつ、酥皮焗叉焼包。皮生地は、表面甘くサクサクで、メロンパンのクッキー生地のような感じです。中の餡には、たっぷりのコロコロチャーシュー。甘辛の濃い味付けは、特徴的な皮生地にも負けない、パンチ力があります。味自体は美味しいのですが、ボリュームがあって結構重め。ぶっちゃけ、ひとつ食べれば、満足といった感じです。ふたつめ以降は、卓上調味料で味変。辣醤を付けて食べると、味が引き締まり、飽きずに食べられます。日本の添好運は大行列のようですが、バンコクでは混雑もなくゆったり。接客も丁寧で、居心地が良かったです。
添好運 公式HP
982/22 Sukhumvit Road(ゲートウェイエカマイM階) 地図
電話 02-042-4588
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MKレストランで、タイスキ祭。(前回記事はコチラ) バンコクへ来たら、絶対食べなきゃでしょう。
肉、魚介、練り物などは程々に、今日はどっさり野菜気分。日本ではあまり見かけない、野菜やキノコが食べられるのも、楽しみのひとつです。ピリ辛の特製ダレが美味しくて、モリモリいくらでもいけちゃいます。具材の味が出たスープが、これまた美味しいこと。鍋のシメは、麺を入れるも良し、雑炊を作るも良し、思い残すことなく、完食してください。
MKレストラン 公式HP
88 Soi19 Sukhumvit Road(ターミナル21 4階) 地図
電話 02-108-0958
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ドリンクスタンドが、街のいたるところにあるのが、バンコクの良いところ。コーヒーが飲みたくなったので、コーヒーステーションに立ち寄ります。
カプチーノは、たったの35バーツ。歩いて数歩のところにある、スターバックスならば、軽く100バーツ超えなので、とても手軽です。安いからと言って、いい加減なカプチーノではありません。注文ごとに、エスプレッソマシーンでコーヒーを抽出し、きちんと淹れてくれます。ミルクの脂肪分が、若干低いとは思いますが、コーヒーは香り高いので、結構美味しいです。35バーツという価格を考えたら、これはアリ。私は、スタバではなく、コーヒーステーションを選びます。
コーヒーステーション
soi24 Sukhumvit Road 地図
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