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ちゅるちゅるうまうま♪カレーうどんちゅるちゅる♪わーお♪若鯱家です。(前回記事はコチラ)
看板料理の名物カレーうどんに、半熟たまご天をトッピングしてみました。麺は、極太のもちふわ。麺を持ち上げると、ぽってりとろとろのカレーが、これでもかと絡まってきます。カレーは、スパイシーさ程々な、まろやか味。辛い物好きならば、卓上の一味唐辛子を、パラパラッと加えると良いでしょう。途中、たまご天に箸を入れると、中から黄身がトロリンコ。カレーうどんに、合わないわけがありません。
埼玉出身の方とお話すると、度々登場する十万石。「うまいうますぎる」でお馴染みの、埼玉銘菓です。
看板商品は、十万石まんじゅう。十万石の焼印が押された、薯蕷饅頭です。北海道十勝産小豆、大粒ザラメ糖、新潟産コシヒカリ、国産つくね芋。素材にこだわって、作っているそうです。皮は、薯蕷饅頭らしく、しっとりねっとりの後、優しい口どけ。中には、こし餡が詰まっています。肝心の味はというと、「うまいうますぎる」は、言い過ぎのような。まあ、可もなく不可もなしです。
陸王とコラボした十万石まんじゅう があるみたいww
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岩槻駅近くにある、小さなケーキ屋さん、パティスリーアンデトゥール。ショーケースに並んだケーキは、どれもこれも美味しそうです。
秋はやっぱり、モンブランでしょう。きちんと甘く、濃厚なマロンクリーム。内側には、甘くないエアリーな生クリームと、ころんと栗が隠れています。マロンクリームと生クリームの、味のバランスが絶妙で、口の中で混ざり合った時の、一体感が素晴らしいです。さらに、底に敷かれたメレンゲ生地の、サクッと食感が良いアクセント。味がぼやけることなく、最後まで飽きずに食べられます。見た目からも、味からも、心を込めて丁寧に作られているのが、よく分かるケーキたち。全部美味しかったです。
昨日パンを手に入れたければ、開店5分前に並ぶべし。デイジイのパンが、超お得に買えちゃいます。(前回記事はコチラ)
久しぶりに、メープルラウンドが食べたい。狙いを定めて、突撃です。袋の中身は、メープルラウンド、ベーコンエピ、チョコレートデニッシュ、あんドーナツ。メープルラウンド、ゲットしました。メープルシロップが巻き込まれた、ラウンドパンは、モッチモチの弾力。鼻から抜ける甘い香りに、思わず笑みがこぼれます。
岩槻駅東口周辺で開催されている、創作人形フェスティバルに行ってきました。
人形のまちとして、全国的に有名な岩槻。岩槻の人形づくりは、江戸時代初期にはじまり、400年近い歴史があります。伝統は受け継がれ、現在も、多くの人形工房や販売店が、建ち並んでいます。創作人形フェスティバルでは、街中の伝統ある人形店に、現代の人形アートが集結。招待作家の先生方の作品も、数多く展示され、見応え満点です。岩槻駅前にある人形の東玉には、私の大好きな稲邉智津子先生の作品も。お顔立ちも、お召し物も、今にも動き出しそうなその姿も、どの子もたまらなくキュートで、全員連れて帰りたくなっちゃいました。
第3回創作人形フェスティバル 重陽の節句実行委員会HP
稲邉智津子先生 公式HP
羽生サービスエリアで小休止。鬼平江戸処の船橋屋で、おやつタイムです。(前回はエキュート日暮里店)
串に刺さったくず餅は、鬼平江戸処店の限定商品。季節ごとに、色々な餡が登場するようですが、今回はずんだ餡です。美味しそうな緑色。枝豆は粗めにつぶしてあるので、豆本来の味がよく分かります。噛めば程良い弾力のくず餅との、相性もまあまあ。きな粉と黒蜜たっぷり、看板商品のくず餅には敵いませんが、こういう感じも悪くないです。
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