【お別れのご挨拶】
粋で、人情たっぷりの、東京下町。文化も、食べ物も、そこに暮らす少しお節介な人たちも大好きです。
東京の隅っこで暮らし始めて、3年とちょっと。名残惜しいですが、この地を離れることになりました。江戸の老舗の逸品、下町らしい激安の酒と肴。どれもこれも美味しくて、食いしん坊の私にとって、この町はパラダイスでした。東京で出会った方々、東京での色々な経験。とても大切な、私の財産です。本当にありがとうございました。これから始まる新しい生活も、私らしく楽しんでいこうと思います。
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粋で、人情たっぷりの、東京下町。文化も、食べ物も、そこに暮らす少しお節介な人たちも大好きです。
東京の隅っこで暮らし始めて、3年とちょっと。名残惜しいですが、この地を離れることになりました。江戸の老舗の逸品、下町らしい激安の酒と肴。どれもこれも美味しくて、食いしん坊の私にとって、この町はパラダイスでした。東京で出会った方々、東京での色々な経験。とても大切な、私の財産です。本当にありがとうございました。これから始まる新しい生活も、私らしく楽しんでいこうと思います。
大仕事中のランチは、チャチャッとすき家で。(前回記事はコチラ) 安くて早くて、そこそこ美味しいって、素晴らしいです。
ミニサイズの牛丼は、女性には丁度良い量。甘すぎず辛すぎず、サラリとしたすき家の味付けが、気に入っています。柔らかな薄切り牛肉に、甘いタマネギ。七味唐辛子をハラリとかければ、味が引き締まって、より美味しくいただけます。そして、牛丼には、やっぱり生玉子でしょう。玉子かけ牛丼を、サラサラッとかきこむのが最高です。
今夜は、サルヴァトーレクオモ&バーでデリバリー。(前回記事はコチラ) 急遽、夏のイタリアンミニホムパです。
夏季限定のペアセットは、ピッツァ、サラダ、チキンのセット。主役のピッツァは、夏のクアトロスタジオーネです。ピッツァと言えばのマルゲリータ、クオモと言えばのドック。さらに夏季限定の、夏野菜とナポリサラミのピリ辛ピッツァと、クアトロボルコお肉屋さんのピッツァの、4つの味が楽しめて、食いしん坊も大満足です。クオモのピッツァは、まず生地がウマイ。ミミはモチモチ、中心ヘロリ、焦げ目の香ばしさは、石窯ピッツァならではです。
今夜は自宅で、気の合う仲間とやきとり祭。鳥富士で、色々買ってきました。(前回記事はコチラ)
もも、皮、つくね、レバー、ハツ。タレ焼、塩焼、ずらり並べて、やきとり祭スタートです。鶏肉専門店が作るやきとりだから、美味しいに決まっています。特にレバーは、焼き加減が絶妙で、しっとりとろり、とびきりウマイ。ビールもハイボールも止まらない、ご機嫌な夜です。
鳥富士 食べログ
赤いチェックのテーブルクロスが、下町の洋食店の雰囲気。神田グリルで、休日の少し遅めのランチです。(前回記事はコチラ)
ハンバーグは、デミグラスソースジュージュー。熱々の鉄板で登場です。ハンバーグの上に、半熟の目玉焼きが乗るだけで、ワクワク感は倍増。ナイフを入れると、溢れる肉汁に、テンションマックスです。ハフハフ頬張れば、ちょっぴりB級、懐かしい昭和味。余ったデミグラスソースは、ライスに絡めて、綺麗に完食です。
横浜生まれのポンパドウル。(前回記事はコチラ) 全国にチェーン展開した今も、どれを食べても、卒なく美味しい及第点。使い勝手の良いベーカリーです。
三角の白パン、イノセントチーズ。ふわもち生地に、たっぷりの角切りチーズが混ぜ込まれています。大口開けて頬張れば、ハイジの気分。そのまま食べても、オリーブオイルを付けて食べても、とても美味しいです。
スーパーマーケットの、特設売り場で見つけた、舟和の詰合せ。(前回記事はコチラ) 定番菓子が、少しずつ色々楽しめます。
看板商品の芋ようかんと、カラフルな6色のあんこ玉。少しずつ色々食べたい、欲張りさんに、もってこいの商品です。芋ようかんの原材料は、芋、砂糖、塩。余計なものが入っていないので、さつまいもの自然な美味しさが楽しめます。あんこ玉は、つやつやコーティング。王道の、小豆、白、抹茶が、美味しいのはもちろん、変わり種の、ぶどう、みかん、コーヒーもまた、素材の味が上手に生かされていて、大好きです。
夕食用にファイト餃子。(前回記事はコチラ) 生のホワギョーを買って、自分で焼く技能は私にはないので、焼餃子を買って帰ります。
冷めた焼餃子は、アルミホイルに包んで、オーブントースターで温めなおします。綺麗な焼き色のマルマル餃子は、皮はサックリ香ばしく、中の餡はアッサリ軽やか。たっぷりの油で揚げ焼きしているのに、油っこさを全く感じないところが、素晴らしいです。温めなおすと、若干皮が硬くなるのが、少しだけ残念。次回はお店で、焼き立てを食べなきゃです。
巣鴨に来たならば、とげぬき地蔵尊をお参りしなくては。(前回記事はコチラ) 巣鴨のランドマーク高岩寺です。
毎月、4、14、24日、4の付く日は、縁日で混雑しますが、それ以外の日は案外のんびりとした境内。人気の洗い観音も、行列なしでお参りできます。御本尊のとげぬき地蔵尊は、秘仏のため実際に拝見することはできませんが、そのお姿を元に作られた御影は、本堂で授与されています。
高岩寺 巣鴨地蔵通り商店街HP
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