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スイスのチョコレートブランド、リンツ。(前回は名古屋ラシック店) 土岐プレミアムアウトレット内に、新店舗がオープンしました。
コロンと可愛らしいボール型の、大人気シリーズ、リンドール。表面のチョコレートをカリッと噛めば、中のフィリングがトロトロリン。滑らかな口どけがたまりません。フレーバーが豊富に揃っているのも、楽しいです。私が好きなのは、オレンジとヘーゼルナッツ。いろいろ食べて、自分好みの味を見つけてください。
ワインを仕入れに、サンクゼールファクトリーへ。(前回はりんくう店)アウトレット店ならば、ほんの少しお安く購入可能です。
以前1度飲んだことのある、長野産のシャルドネとメルロー。どちらも軽めの仕上がりで、日常の食事と合わせやすいワインです。普段甘いワインはあまり飲まないのですが、ナイアガラブランもお買い上げ。サンクゼールワインの中でも、人気の商品ということで、どんな味か楽しみです。
これを食べて、はじめて秋。すやの栗きんとんは、絶対外せない、秋アイテムです。(前回は中津川栗きんとんめぐり)
すやの栗きんとん、原材料は栗と砂糖のみ。茶巾絞りの、素朴な秋の和菓子です。頬張れば、しっとりとほこほこが、絶妙の共存。口いっぱいに広がる秋に、幸せ感じる私です。
秋のお楽しみ、栗きんとん。本当は中津川まで行きたいところだけれど、今回はサービスエリアの新杵堂で、我慢しておきましょう。(前回は中津川栗きんとんめぐり)
包みを開いて、栗きんとんと御対面。えーーーー、何これ。気持ち悪いくらい、しっかり入った縦じわ、そして底はぺったんこ。型にはめ、機械で作られたと思われる栗きんとんは、何とも不格好です。茶巾絞りのあの情緒ある形こそ、栗きんとんの美しさだと思うのです。全て手づくりしろとは言いません。しかし、機械で作るとしても、この型は悲惨すぎます。3年前、中津川で食べた、新杵堂の栗きんとんは、こんなのではありませんでした。今回の新杵堂は、以前のとは別物?それとも、社長が変わったとか?あーあ、何だかおかしくなっちゃった栗きんとんに、がっくしです。
新杵堂 公式HP
大聖堂より修道院ワイン。花より団子の私にとって、カトリック神言修道院の売店は、絶対に外せない立ち寄りスポットですl。
白・赤・ロゼと揃った修道院ワインから、今回はロゼを買ってみました。敷地内のブドウ園で収穫されたブドウを使って、3年ぶりに造られたロゼは、無濾過のにごりワイン。今年のクリスマスに飲もうと、大切に保管中です。地元多治見の洋菓子店で作られた、パウンドケーキとワインゼリーもオススメです。どちらも材料に、ちゃんと修道院ワインが使われているんですよ。
カトリック神言修道院 公式HP
カトリック神言修道院は、1930年、カトリック神言修道会の宣教師、モール神父によって設立されました。(前回記事はコチラ)
外観は質素な大聖堂。でも、一歩足を踏み入れれば、美しい壁画に立派な祭壇。大きなパイプオルガンも設置された、しっかりとした修道院です。敷地内にはブドウ園もあって、こちらで育てたブドウを使って、修道院ワインも造られています。大聖堂はもちろん見事ですが、本当の目的は、修道院ワインだったりする私です。
カトリック神言修道院 公式HP
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